トレード用語辞典

ら行

流動性

金融商品の売買の活発さを表す。「流動性が高い」とき、投資家はその商品を売買したいときに適切な価格で売買できるが、「流動性が低い」場合には、思わぬ高値や安値で売買せざるをえないリスクがある。流動性が高い商品はボラティリティが低く、流動性が低い商品はボラティリティが高くなる傾向がある。新興国の株式や通貨は、一般的に流動性が低く、思わぬ急騰の恩恵を受ける場合もあるが、急落のリスクも孕んでいることが多い。


両建て

既存の建玉を決済せずに、新たに同一通貨で売買区分が反対となる新規取引を行ない、両方の建玉を持つこと。
※当社のシステムでは、両建てもお客様の判断で行なうことが可能ですが、次のようなデメリットがあり、お勧めはしておりません。
・手数料が二重にかかること。
・スワップポイントの受払いにおいて負担が生じること。(同一通貨ペアにおいて、受け取るスワップポイントと支払うスワップポイントには差額があり、この差額がお客様のコストとなるため)


レパトリ(Repatriation)

語源のRepatriationはもともと「捕虜などを本国に送還する」「海外に出征していた兵士が復員する」などの意味。経済用語として用いられる場合は、海外に投下していた資本を自国に戻すこと。例えば、日本の機関投資家が米国債を買って運用していた場合に、決算対策としてこれを処分して円に戻すような行為を言う。日本では毎年2月から3月にかけてはレパトリが活発になり、ドル売り円買い需要が発生する。


レバレッジ(Leverage)

レバレッジはもともと「てこ」という意味です。金融商品についてレバレッジという言葉を使う場合は、小さな力で大きな物を動かせる「てこ」の原理に由来して、信用倍率を表現する時に用いられます。例えば、為替証拠金取引で取引金額1万ドルあたりの証拠金を3万円、ドル相場を1ドル=110円とすると、110万円相当の取引を3万円の証拠金で行うことができ、レバレッジは110万円÷3万円で約37倍となります。ただ、レバレッジが高くなるにつれてハイリスク・ハイリターンとなりますので、実際に預託する証拠金をもっと多くすることで、レバレッジは低くすることができます。仮に50万円を預託して110万円相当の取引を行った場合、レバレッジは110万円÷50万円で2.2倍となります。預託する証拠金の額と取引金額を調整することによって、レバレッジはコントロールすることができるわけです。


レンジ(Range)

相場のある期間における高値と安値の間。一定のレンジで行ったり来たりする相場をレンジ相場、往来相場という。


連邦公開市場委員会

→FOMC


ロス・カット(Loss Cut)

損切り。ポジションが損勘定になっている場合に、それ以上の損失拡大を防ぐために取引を終了すること。


ロールオーバー(Roll Over)

決済日を一日ずつ繰り延べていくオペレーションのこと。インターバンク市場のスポット取引は通常、翌々営業日に決済されるが、為替証拠金取引においては、建玉を決済(反対売買もしくは受渡し)されない限り、決済日を1営業日ずつ繰延べるため、長期間でも建玉を保有することが可能となる。ロールオーバーを行うことで、建玉の約定値はロール時点の当社の提示する為替レート(ロールレート)に乗り変わり、差損益金が発生するとともに、スワップポイント(金利差調整分)の受取りもしくは支払いが生じる。


ロング(Long)

買い注文または買いポジション(建玉)のこと。
→ショート


サクソバンクFX株式会社
〒106-0041 東京都港区麻布台1-7-2 神谷町サンケイビル10F
登録番号 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第239号
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商品説明および取引に関するお問い合わせは、平日AM9:00から18:00の間でお問い合わせください。

  • ■外国為替証拠金取引は通貨の価格を、貴金属証拠金取引は貴金属価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。これらの取引は取引金額が預託すべき取引証拠金の額(取引金額の1~8%相当額)に比して大きいため、その損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があります。さらに、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。売買手数料等については、無料コースと有料コースがあり、有料コースでは1万通貨単位あたり0.5米ドル相当額が課金されます。また、無料コースのうちの1種類および有料コースでは、当社が定める取引数量未満の注文が約定した場合に1取引あたり10米ドル相当のミニマムチャージ(小口取引取扱手数料)が課金されます。
  • ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。オプションの売り側は取引金額が預託すべき取引証拠金の額(原資産の取引証拠金をベースに原資産の価格およびボラティリティの変動、ストライクプライス、満期日までの残存期間、原資産における建玉等を総合して計算)に比して大きいため、損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があるほか、権利行使に応える義務があります。売買手数料等については外国為替証拠金取引・貴金属証拠金取引と同様にミニマムチャージが課金されます。
  • ■株価指数CFD取引は海外市場の株価指数取引を、商品CFD取引は海外市場の商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、これらの取引は取引金額が預託すべき取引証拠金(株価指数CFD取引は取引金額の5%、商品CFD取引は同10%)の額に比して大きいため、その損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があります。さらに、売買の状況によってはオーバーナイト金利の支払いや配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。売買手数料等についてはミニマムチャージを含めてかかりません。
  • ■上記全ての取引において、当社が提示する売価格と買価格にはスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。