トレード用語辞典

た行

ダウ・ジョーンズ工業株価平均

ニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダック(NASDAQ)に上場された各セクタ-の代表的な30銘柄によって構成される株価指数。NYダウ、あるいはダウ平均株価とも言う。ダウ・ジョーンズ社が1896年に12種平均として作成、1928年10月からは30種平均として公表している。日経平均と並び、日本人にも馴染みの深い株価指数であり、米国の株式市場動向や世界経済の方向性を考える上で、世界中の投資家に注目されている。


為銀主義(ためぎんしゅぎ)

外国為替取引は、外国為替公認銀行を通じてのみ行うことができるとする主義。


ダウンサイドリスク

損失を被るリスク。FXや株式、証券CFDへの投資におけるダウンサイドリスクとして挙げられるものは、国内外景気、政治、為替相場、企業業績など様々である。


ダブルトップ(二重天井)/ダブルボトム(二重底)

「証券CFDを知る」-上級者編<第3回> ・反転パターンをご参照ください。


保ち合い

値動きが、レジスタンスライン(上値抵抗線)とサポートライン(下値指示線)の間を一定期間にわたって反復、またはほとんど動かない状態のことを言う。相場がエネルギーを溜め込んでいる状態とされ、レジスタンスラインまたはサポートラインをブレイク(突き破る)した場合、その方向へ大きく動き出すことが多い。


ダン(Done)

ディーラー用語で取引の成立をいう。不成立の場合はNothing Done。


地合い

市場全体の状況。例えば株式市場で、値上がりしている銘柄が多く、投資家心理が積極的であれば「地合いが良い」、下落している銘柄が多く、投資家心理が消極的になっている場合は、「地合いが悪い」と表現される。


通貨ペア

異なる2国の通貨を取引するFXにおいて、この2国の通貨のことで、「米ドル(USD)/日本円(JPY)」「ユーロ(EUR)/米ドル(USD)」などと表記する。また、通貨交換時に利用される取引価格のことを「為替レート」という。


通貨オプション

通貨を対象にしたオプション取引。オプションは金融派生商品(デリバティブ)の一つ。Currency Option。


DAXインデックス

ドイツ8カ所の証券取引所に上場された銘柄のうち、売買代金の多い30銘柄の株式を対象とした株価指数。ドイツの先物・オプション取引の開始に当たり、 1988年7月からリアルタイム・ベースの指標として導入された。1987年12月31日の株価を基準値1,000として、時価総額加重平均で算出している。


デイ・オーダー(Day Order)

発注した時点からその日の取引終了まで有効な注文。


ディスカウント(Discount)

→プレミアム


TTB、TTM、TTS

TTBとTTSは銀行が顧客である法人や個人と為替取引を行う際に用いるレート。基準となるのがTTM(公示仲値)。銀行が外貨を買い取る場合はTTMから手数料分を差し引いたレートとなり、これをTTB(対顧客電信買相場)という。一方、売る場合は手数料分を上乗せしたレートとなり、これをTTS(対顧客電信売相場)という。Telegraphic Transfer Buying rate、Telegraphic Transfer Middle rate、Telegraphic Transfer Selling rate。


ディスカウントキャッシュフロー(DCF)分析

ディスカウントキャッシュフローとは、投資対象の事業や資産が将来生み出すお金を現時点で予測し、その現在価値を評価する手法のこと。株式や不良債権の価値を判断する際に使う。株式の評価の場合、企業の生み出す利益のことを指し、金利やリスクを加味した将来の利益から株価を計算する。


ディーラー(Dealer)

インターバンク市場においては、通常、直物相場を扱うスポット・ディーラーをさす。銀行が顧客に提示する為替レートの手当て(カバー・ディール)を行う。他に、先物を扱うフォワード・ディーラー、オプションを扱うオプション・ディーラーなどもいる。また、このように、インターバンク市場でポジションを持って取引を行うディーラーとは別に、顧客の注文を受けてスポット・ディーラーにつなぐディーラーをカスタマー・ディーラーという。


デイトレード、デイライト取引(Daylight Deal)

翌日以降に建玉(ポジション)持ち越さず、その日のうちに決済してしまう取引のこと。日計り取引。当社の場合は、毎朝行われるロールオーバー処理を区切りとした約23時間30分の間で新規建玉から決済までを行う取引。


出来高

ある金融商品が、その日に売買された回数。出来高は、売買代金とともに、金融商品の流動性を図る目安となる。また、出来高や売買代金の急激な変化は、その後の相場の転機となることが多い。
※出来高指標は証券CFD中級者編3をご参照ください。


テクニカル分析

相場の動向をチャート(グラフ)によって分析する手法。エリオット波動、移動平均、RSI、ストキャスティック、一目均衡表、フィボナッチなど、様々な手法がある。


手仕舞い

買い、または空売りの、現在のポジションを反対売買して、トレードを終了させること。


デリバティブ(Derivatives)

金融派生商品。株式や債券などの既存の金融商品をもとに生まれた新しい形態の金融取引。先物取引、スワップ取引、オプション取引等の総称。


途転(どてん)

買いポジションから売りポジションに、または、売りポジションから買いポジションに一気に転換すること。


トリガー価格

※値動きがあらかじめ指定した価格に到達した場合、あらかじめ指定した売買が執行される設定がされている取引における、当該価格のこと。


サクソバンクFX株式会社
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登録番号 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第239号
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  • ■外国為替証拠金取引は通貨の価格を、貴金属証拠金取引は貴金属価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。これらの取引は取引金額が預託すべき取引証拠金の額(取引金額の1~8%相当額)に比して大きいため、その損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があります。さらに、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。売買手数料等については、無料コースと有料コースがあり、有料コースでは1万通貨単位あたり0.5米ドル相当額が課金されます。また、無料コースのうちの1種類および有料コースでは、当社が定める取引数量未満の注文が約定した場合に1取引あたり10米ドル相当のミニマムチャージ(小口取引取扱手数料)が課金されます。
  • ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。オプションの売り側は取引金額が預託すべき取引証拠金の額(原資産の取引証拠金をベースに原資産の価格およびボラティリティの変動、ストライクプライス、満期日までの残存期間、原資産における建玉等を総合して計算)に比して大きいため、損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があるほか、権利行使に応える義務があります。売買手数料等については外国為替証拠金取引・貴金属証拠金取引と同様にミニマムチャージが課金されます。
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  • ■上記全ての取引において、当社が提示する売価格と買価格にはスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。