トレード用語辞典

あ行

Ifo指数

ドイツのIfo経済研究所が約7千社の企業経営者に景気の見通しをアンケートしたもの。


相対取引(あいたいとりひき)

株式のような取引所取引とは異なり、売り手と買い手が直接に決めたレートで取引すること。インターバンク市場はこの方式であり、市場参加者の銀行同士が直接取引を行っている。


アゲインスト(Against)

相場の動きに対してポジションが不利な状態(損の状態)にあること。→フェイバー


ROE(自己資本収益率)

企業の自己資本に対する当期純利益の割合。〈当期純利益の額÷自己資本の額〉で求められる。この数値が高くなるほど、その企業は資金をうまく活用して効率的に利益を上げていることになり、企業のファンダメンタルズを判断する指標のひとつとして活用される。


EMA(指数平滑移動平均線)

「さ」行参照。


ECB(European Central Bank)

欧州中央銀行。本部はドイツのフランクフルトにある。欧州通貨統合に際し、1992年のマーストリヒト条約で設立が定められ、1998年6月に発足した。最高意思決定機関である政策理事会は、ECB役員会(総裁、副総裁、理事4名)と参加国中銀総裁(2006年 4月現在12名)によって構成され、毎月開催される。


ETF(上場投資信託)

ETFはExchanged Traded Fundの略で、特定の株価指数、債券指数、商品価格などに連動することを目的に運用される投資信託。株式と同様に証券取引所に上場しており、いつでも売買ができる。株価指数を基準にするETFとしては、「日経225連動型上場投資信託」「TOPIX連動型上場投資信託」ほか多数あり、個別銘柄で分散投資をおこなうのに比べると、少額での分散投資が可能である。また、基本的に信託報酬などの運用コストが低いのが特徴である。


イフダン(If Done)注文

If Doneは「もし注文が約定したら」の意味で、新規注文とそれに対する決済注文を同時に出しておく注文方法。新規注文が約定して建玉を保有したら、その建玉に対する決済注文が自動的に有効になる。例えば、1ドル=110円になったらドル/円を買いたいという新規指値注文を出しておいて、同時にそれが約定した後の決済注文について、115円で売りの指値(利食い)注文、もしくは105円で売りの逆指値(損切り)注文を出しておくような場合に利用される。


イフダンオーシーオー(If Done OCO)注文

イフダン注文において、決済注文にOCO注文を利用する注文。例えば、1ドル=110円になったらドル円を買いたいという新規指値注文を出しておき、同時にそれが約定した後の決済注文について、115円で売りの指値(利食い)注文、ならびに105円で売りの逆指値(損切り)注文をセットにして出しておくような場合に利用される。


イングランド銀行、BOE(Bank of England)

イギリスの中央銀行。日本で言えば日銀(日本銀行)に相当。


インターバンク市場

銀行間で行われる為替取引の市場。最低取引単位は100万ドルで、数十億ドルの取引が一度に行われることもある。外国為替市場には特定の取引所がなく、EBS(外国為替電子取引システム)、ロイター通信端末、外為ブローカーなどを通して相対形式で取引が行われる。


S&P500

米国の有力投資情報会社であるS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)社がニューヨーク証券取引所(NYSE)、アメリカン証券取引所(AMEX)、ナスダック(NASDAQ)登録の合計500銘柄について発表する株価指数。この指数は、機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして広く利用されている。


FTSE 100

ロンドン証券取引所(LSE)の株価指数。FTSE社によって算出されている。


FRB(Federal Reserve Board)

連邦準備制度理事会。米国の中央銀行に当たる。公定歩合、支払準備率などの金融政策を行う。


FFレート

フェデラル・ファンド・レート。米国の短期金利で、金融政策の誘導目標金利になっている。FFレートは日本のコール金利、FFマーケットは日本のコール市場に相当する。


エフエックス、FX 

→フォレックス


FOMC(Federal Open Market Committee)

連邦公開市場委員会。FRBの金融政策に関する最高意思決定機関。通常年8回開催され、代表的短期金利であるFFレートの誘導目標を決定する。


大引け

市場が終了すること。またはその時に最後に成立したレート。


押し目買い

押し目買いとは上昇トレンド(上昇相場)時において一時的に価格が下落し、下げ止まった水準あるいは下げ止まるだろうと思う地点で買うこと。または上昇相場で一時的に下げた時に買うのが押し目買い。
→戻り売り


オーシーオー(OCO)注文

二つの指値注文または逆指値注文をセットにして同時に注文を出し、一方の注文が約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法のこと。例えば、1ドル=110円でドル円の買い建玉を持ち、決済の注文をOCOで出す場合に、115円で売りの指値(利食い)と、105円で売りの逆指値指値(損切り)注文をセットにして同時に出すケースなど。OCOはOne side done then Cancel the Other orderの略。


オーダー(Order)

取引における注文のこと。


オーティーシー(OTC)取引

相対取引のこと。Over The Counter Transaction。


オーバー・ナイト・ポジション(Over Night Position)

翌日以降に持ち越されたポジション。そうした取引をオーバー・ナイト取引(Over Night Deal)という。


オファー(offer)

プライスを提示する側の売値のこと。提示された側(お客様)はそのプライスで買うことになる。「アスク(ask)」ともいう。


オプション取引

金融派生商品(デリバティブ)の一種。「ある物を、ある日時に、あらかじめ決められた値段で買う(または売る)権利」であり、 オプショントレードとは、その権利を売買することを言う。買う権利をコール・オプション、売る権利をプット・オプションという。


オープンエンド型

保有する投資家から換金の申し込みがあった場合、ファンド自らが発行証券を買い戻すことを保証している投資信託。換金は、純資産価額(基準価額)にもとづいて行われる。反対に、クローズド・エンド型の投資信託は、ファンドによる発行証券の買戻しがされず、証券取引所等において上場株式等と同様に売買することになり、純資産価額で換金できるとは限らない。


織り込み済み

ある金融商品にとって、ニュースや、企業のIRなど、値動きに影響を与える材料(情報)が知れ渡ったのに価格が上がらない場合がある。また、悪い材料が知れ渡ったのに価格が下がらない場合もある。そのようなとき、市場関係者の間では「(あの件は、すでに)織り込み済みだった」と言われる。多くの投資家は、これからどんな材料が出るかを先読みして取引を行うので、往々にしてこのようなことが起る。これを表す、良く使用される言い回しとして「知ったらしまい(知ったらおしまい)」という言葉もある。


サクソバンクFX証券株式会社
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第一種金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第239号
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加入団体:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会、
指定紛争解決機関 特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)

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  • ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。プレーンバニラ・オプションの売り側は取引金額が預託すべき取引証拠金の最低額(外国為替証拠金取引および貴金属証拠金取引と同額)に比して大きいため、損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があるほか、権利行使に応える義務があります。また、バイナリータッチ・オプションの売り側は預託すべき取引金額相当額を失う危険性があります。売買手数料については、プレーンバニラ・オプションは原則無料ですが外国為替証拠金取引・貴金属証拠金取引と同様にミニマムチャージが課金される場合があります。バイナリータッチ・オプションは無料でミニマムチャージの設定もありません。
  • ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETF(上場投資信託)を、個別株CFD取引は個別株を、バラエティCFD取引はその他の有価証券関連ETFを、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、これらの取引は取引金額が預託すべき取引証拠金の最低額(個人の場合は取引金額に対して株価指数CFD取引が10%以上、個別株CFD取引が20%以上、バラエティCFD取引が20%以上、商品CFD取引が10%以上。法人の場合は取引金額に対して株価指数CFD取引が4%以上、個別株CFD取引が5%以上、バラエティCFD取引が5%以上、商品CFD取引が10%以上)に比して大きいため、その損失の額が取引証拠金の額を上回る可能性があります。さらに、売買の状況によってはオーバーナイト金利・借入金利・配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。売買手数料については原則無料ですが、株価指数CFD取引(ETFを原資産とする場合)・個別株CFD取引・バラエティCFD取引では、当社が定める取引数量未満の注文が約定した場合は数量に係らず1取引(片道)あたり一定のミニマムチャージが課金されます。ミニマムチャージの金額は決済通貨により異なり、円の場合は1取引あたり500円です。
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