バックナンバー:January 2012
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Morning Reportはこちら→ 1.31.12.pdf
株(NY):ダウ 12653.72(-0.05%), S&P500 1313.01 (-0.25%), ナスダック2811.94 (-0.16%), 日経8793.05 (-0.54%)
米国株式市場は下落、ダウ平均は3日続落となった。ギリシャへの救済策を巡りドイツなどとの対立が深まるとの警戒感が相場の重石となり、寄付直後のダウ平均は一時12529.4まで下落。経済指標発表では12月の米個人所得が+0.5%(予想+0.4%)、1月の米ダラス連銀製造行活動は+15.3(予想+1.5)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はバンク・オブ・アメリカ-3.02%、P&G-1.70%、アメリカン・エクスプレス-1.46%、一方の値上がり率上位はマイクロソフト+1.30%、ベライゾン+1.07%、IBM+1.07%。(ダウ平均値上がり11、値下がり17、変わらず2)。原油価格は現在98.97ドル。
FX (NY): USDJPY 76.31/ EURUSD 1.3135/ GBPUSD 1.5703/ EURJPY 100.25
NY時間はUSDJPYが76円60銭付近から一時76円20銭まで下落。ギリシャ支援を巡る不透明感が強くリスク回避の円買いが続いている。円は対ユーロでも買われEURJPYは一時100円を割れる場面も見られた。欧州ではギリシャに対する懸念からポルトガルなどの10年債利回りも上昇している。豪ドルはアジア、欧州時間と売られていたが、米株が反転する買いに転じた。
Morning Reportはこちら→ 1.30.12.pdf
株(NY):ダウ 12660.46(-0.58%), S&P500 1316.33 (-0.16%), ナスダック2816.55 (+0.40%), 日経8841.22 (-0.09%)
米国株式市場はまちまちの展開、ダウとS&Pは続落し、ナスダックは反発した。朝方発表された米GDPが市場予想を下回ったことが嫌気され、利益確定売りを加速させた。経済指標発表では米第4四半期のGDP速報値は前期比+2.8%(予想+3%)、個人消費は+2.4%(予想+2.0%)、1月のミシガン大学消費者信頼感指数は74.0(予想75.0)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はシェブロン-2.47%、シスコ・システムズ-1.36%、トラベラーズ-1.11%、一方の値上がり率上位はアルコア+0.68%、ユナイテッド・テクノロジーズ+0.27%。(ダウ平均値上がり2、値下がり27、変わらず1)。原油価格は現在99.56ドル。
FX (NY): USDJPY 76.68/ EURUSD 1.3225/ GBPUSD 1.5732/ EURJPY 101.41
超低金利政策の長期化に加え、市場予想を下回った米GDPを受けてUSDJPYはドルが売られ、76円65銭付近へ推移。ユーロが買われEURUSDは1.323付近まで上昇、EURJPYも101円40銭付近まで上昇した。ギリシャ政府と民間債権者による協議が合意に近いとの見方がユーロの支援材料となった。金ドルは高値の1739付近で終了、昨年12月8日の水準まで回復した。
Morning Reportはこちら→ 1.27.12.pdf
株(NY):ダウ 12734.63(-0.18%), S&P500 1318.43 (-0.57%), ナスダック2805.28 (-0.46%), 日経8849.47 (-0.39%)
米国株式市場は下落、ダウ平均は反落した。ダウ平均は序盤12841まで上昇したが、その後一部経済指標発表が事前予想を下回ったことや利益確定売りで下げ相場に転じた。主要な経済指標では、12月シカゴ連銀全米活動指数が+0.17(予想-0.12)、12月米耐久財受注が前月比3.0%(予想+2.0%)、1月21日終了週の新規失業保険申請件数が37万7千件(予想37万件)、12月の米景気先行指標総合指数が+0.4%(予想+0.7%)、12月米新築住宅販売件数が30万7千件(予想32万1千件)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はAT&T-2.52%、ヒューレット・パッカード-1.17%、アルコア-1.15%、一方の値上がり率上位はキャタピラー+2.07%、3M+1.27%、ジョンソン&ジョンソン+0.74%。(ダウ平均値上がり6、値下がり23、変わらず1)。原油価格は現在99.94ドル。
FX (NY): USDJPY 77.43/ EURUSD 1.3106/ GBPUSD 1.5691/ EURJPY 101.51
FOMCが低金利政策を当面続けるとしたことでドルが売られやすい展開となっている。USDJPYは一時77円28銭付近まで円買いが進んだ。一方米株式市場が高値を更新していることからリスク志向が強まりAUDUSDは1.068をつけた。米株が下げに転じると豪ドルも利益確定売りに転じた。EURUSDも同様に序盤は1.3183まで買われたが、終盤には1.31まで下落。ドルと逆の動きになりやすい金は1730.65まで上昇した。
Morning Reportはこちら→ 1.26.12.pdf
株(NY):ダウ 12758.85(+0.66%), S&P500 1326.06 (+0.87%), ナスダック2818.31 (+1.14%), 日経8883.69 (+1.12%)
米国株式市場は上昇、ダウ平均は3営業日ぶりに反発し2011年5月以来の水準を付けた。FOMC声明文で、低金利を含めた金融緩和策を維持する方針が、米経済の成長を支えるとの見方が買い材料となった。主な経済指標発表では1月20日終了週のMBA住宅ローン申請指数は-5.0%(前回23.1%)、11月の住宅価格指数が前月比+1.0%(予想0.0%)、12月中古住宅販売成約が前月比-3.5%(予想-1.0%)、前年比+4.4%。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はキャタピラー+2.60%、デュポン+2.39%、アルコア+2.04%、一方の値下がり率上位はヒューレット・パッカード-0.53%、ベライゾン-0.26%、メルク-0.23%。(ダウ平均値上がり24、値下がり6、変わらず0)。原油価格は現在99.82ドル。
FX (NY): USDJPY 77.79/ EURUSD 1.3102/ GBPUSD 1.5654/ EURJPY 101.93
この日FRBは政策金利であるFF金利を現行の0~0.25%に据え置き、低金利政策を2014年終盤まで継続するとの姿勢を示した。これを受けてドルは主要通貨に対し幅広く売られる展開となった。USDJPYは序盤日本の貿易赤字拡大を受けて78円27銭まで上昇していたが、その後77円半ば付近まで円買いドル売りが進んだ。EURUSDはドル売りを受けて1.29半ばから1.31台まで上昇。豪ドルは利下げ観測が後退したことで、対米ドルや円で買い優勢となった。NY時間終了時に発表されたNZの政策金利は2.5%据え置かれた。金は対ドルで昨年12月12日以来1700ドルを付けた。
Morning Reportはこちら→ 1.25.12.pdf
株(NY):ダウ 12675.75(-0.26%), S&P500 1314.65 (-0.10%), ナスダック2786.64 (+0.09%), 日経8785.33 (+0.22%)
米国株式市場はまちまちの展開、ダウとS&Pが小幅下落の中、ナスダックがプラスで終了した。ギリシャ政府と民間債務者による交渉がまとまらないことが重石となり、ダウ平均は2日続落し、S&Pは6営業日ぶりの下落となった。経済指標発表では1月の米リッチモンド連銀製造業指数が12(予想6)、11月のカナダ小売売上高は前月比+0.3%(予想+0.2%)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はトラベラーズ-3.80%、マクドナルド-2.18%、ベライゾン-1.59%、一方の値上がり率上位はユナイテッド・テクノロジーズ+1.20%、IBM+1.03%、ウォール・マート+0.79%。(ダウ平均値上がり9、値下がり17、変わらず4)。原油価格は現在99.10ドル。
FX (NY): USDJPY 77.67/ EURUSD 1.3034/ GBPUSD 1.5623/ EURJPY 101.25
ユーロ圏財務相会合でギリシャの民間債権者との債務削減交渉がまとまらないことから序盤はユーロが対ドルで売られたが、ユーロ圏景気指数が予想以上に拡大していたことも手伝いユーロ買いに転じた。EURUSDは1.302、EURJPYも101.28までそれぞれ回復した。USDJPYもNY時間に入り77円後半へ突入。利益確定売りや利下げ観測から対ドルで売られていた豪ドルはNY時間に買われた。
Morning Reportはこちら→ 1.24.12.pdf
株(NY):ダウ 12708.82(-0.09%), S&P500 1316.00 (+0.05%), ナスダック2784.17 (-0.09%), 日経8765.90 (-0.01%)
米株式相場は小幅安。今週はアップルなど注目企業の決算発表を控え、全体的に様子見ムードが強がった。薄商いの中、エネルギー株と銀行株が堅調な一方、通信株が軟調。個別にはHPは+2.0%、キャタピラー+0.7%、シスコシテムズー0.5%、GE-1.1%で終了。
FX (NY): USDJPY 76.90/ EURUSD 1.3020/ GBPUSD 1.5565/ EURJPY 100.26
ユーロが上昇の展開。フランスのパロワン財務相がギリシャと民間債権者の交渉に進展が見られるとコメントしたことがユーロの支援材料となった。また、ロイターが「ギリシャの債務不履行はユーロ解体に繋がる」とのドイツ政府顧問の発言をしたことも好感された。EURUSDは1.3048と3週間ぶりの高値をつけた。EURJPYは100.47と本日の高値を更新。リスクが通貨とされるオーストラリアドルとニュージーランドドルも堅調。AUDUSDは商品相場が堅調なこともを背景に2011年11月以来の1.05ドル台に乗せた。
Morning Reportはこちら→ 1.23.12.pdf
株(NY):ダウ 12720.48(+0.76%), S&P500 1315.38 (+0.07%), ナスダック2786.70 (-0.06%), 日経8766.36 (+1.47%)
米株式相場はまちまち。IBMの第4四半期決算利益が予想を上回り、2012年の利益を約10%増を目指す方針を示したことでダウを押し上げた。また、インテルが発表した第4四半期決算は、パソコン 市場の環境が厳しいなか、売上高・利益ともに市場予想を上回ったこともプラス材料となった。ナスダックは売りが先行したが、後半に下げを消した。個別にはIBMは4.4%高、インテルは2.9%高、マイクロソフトは5.7%高、グーグルは8.4%安、アメックスは1.8%安
FX (NY): USDJPY 76.98/ EURUSD 1.2878/ GBPUSD 1.5554/ EURJPY 99.14
ユーロが下落。欧州株の値下がりや、ギリシャ政府と民間債権者の債務交換協議の行方に対する不透明感がユーロの売り材料となった。EURUSDは2週間ぶりの高値から下落し、安値の1.2869をつけた。英ポンドは堅調、GBPUSDは一時1.5576の高値をつけ、本日の安値を更新。イギリスの12月の小売売上高は前月比0.6%増と強めだったことが背景。そしてこの日発表された米国の12月の中古住宅販売件数は461万戸と前回より強い結果を受けたが、相場への影響は限定的。
Morning Reportはこちら→ 1.20.12.pdf
株(NY):ダウ 12623.98(+0.36%), S&P500 1314.50 (+0.67%), ナスダック2788.33 (+0.67%), 日経8639.68(+1.04%)
米国株式市場は続伸。金融大手の好決算を受けダウ平均は序盤から堅調に推移。欧州債務問題への警戒感が後退しているとの見方も株式市場を支えた。経済指標発表では12月の米消費者物価指数が前月比0.0%、(予想+0.1%)、食品とエネルギーを除くコア指数は前月比+0.1%(予想+0.1%)、12月の米住宅着工件数は65万7千件(予想68万件)、前月比-4.1%(予想-0.7%)、1月14日終了週の米新規失業保険申請件数は35万2千件(予想38万4千件)、1月7日終了週の米失業保険申請件数は343万2千件(予想359万)、1月のフィラデルフィア連銀景気動向指数は+7.3%(予想+10.3)となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はバンク・オブ・アメリカ+2.35%、アルコア+1.60%、キャタピラー+1.43%、一方の値下がり率上位はファイザー-0.59%、ユナイテッド・テクノロジーズ-0.53%、マイクロソフト-0.39%。(ダウ平均値上がり20、値下がり10、変わらず0)。原油価格は現在100.56ドル。
FX (NY): USDJPY 77.12/ EURUSD 1.2965/ GBPUSD 1.5486/ EURJPY 99.99
欧州ではユーロが上昇、EURUSDが1.297、EURJPYが100円を回復。スペイン政府が実施した国債入札は66億1000万ユーロと目標上限の45億ユーロを上回り、フランス政府が実施した10年債も79億7千万ユーロと目標上限にほぼ一致した。両国の借入れコストが低下したことでユーロ買いへの安心感が高まった模様。豪ドルは12月の雇用統計が予想外に減少しことでNY時間は上値が重い展開となった。
Morning Reportはこちら→ 1.19.12.pdf
株(NY):ダウ 12578.95(+0.78%), S&P500 1308.04 (+1.11%), ナスダック2769.71 (+1.53%), 日経8550.58(+0.99%)
米国株式市場は上昇、ダウ平均は続伸し昨年7月25日以来の高値を付けた。米国の強い経済指標結果やゴールドマン・サックスの予想を上回る決算を受けて、幅広い銘柄に買いが入った。経済指標発表では1月13日終了週の米MBA住宅ローン申請件数が23.1%(前回4.5%)、12月の米生産者物価指数が前月比-0.1%(予想+0.1%)、12月の米鉱工業生産が+0.4%(+0.5%)、11月のNAHB住宅市場指数が25(予想22)となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はバンク・オブ・アメリカ+4.94%、JPモルガン・チェース+4.67%、アルコア+2.66%、一方の値下がり率上位はP&G-0.35%、ボーイング-0.24%、マイクロソフト-0.11%。(ダウ平均値上がり26、値下がり4、変わらず0)。原油価格は現在101.11ドル。
FX (NY): USDJPY 76.79/ EURUSD 1.2858/ GBPUSD 1.5433/ EURJPY 98.75
IMFが融資能力の拡大を目指すと発表したことが好感されユーロが買われた。EURUSDは1.28後半、EURJPYも98円80銭台まで上昇した。IMFは新たに5000億ドル規模の増強をし総額1兆ドルの融資能力を確保する。またギリシャ政府が民間債権者との協議を再開し、合意に達する可能性が高いと見られていることもユーロ買いを支えた。米株も堅調に推移しリスク通貨とされる豪ドルも買われた。NY時間のUSDJPYは円買いドル売りがやや優勢となったが値動きは限定的。
Morning Reportはこちら→ 1.18.12.pdf
株(NY):ダウ 12482.07(+0.48%), S&P500 1293.67 (+0.36%), ナスダック2728.08 (+0.64%), 日経8466.40(+1.05%)
3連休明けの米国株式市場は上昇、ダウ平均は年初来高値を更新した。欧州時間の独ZEW景況感調査の好結果に続き、NY連銀製造業景況指数が予想を上回り昨年4月以来の高水準をつけたことが好感された。ダウ平均は寄り付き直後に12573まで上昇、その後は伸び悩み、終盤は更に水準を下げた。経済指標発表では米1月NY連銀製造業景気指数が13.48(予想11.0)となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はメルク+1.33%、シスコ・システムズ+1.31%、ユナイテッド・テクノロジーズ+1.26%、一方の値下がり率上位はJPモルガン・チェース-2.81%、バンク・オブ・アメリカ-1.97%、GE-0.53%。(ダウ平均値上がり23、値下がり7、変わらず0)。原油価格は現在100.95ドル。
FX (NY): USDJPY 76.82/ EURUSD 1.2735/ GBPUSD 1.5335/ EURJPY 97.84
欧州時間に1月の独ZEW景況感調査が事前予想を大きく上回った結果を受け欧州経済に対する楽観的な見方が広まりEURUSDは一時1.28を付けた。しかしその後NY時間序盤には1.27前半まで下落。スペイン短期債の入札は好調で利回りも低下したが、依然格下げ懸念も強くユーロは伸び悩んだ。NY時間のUSDJPYは76円80銭付近で膠着状態が続いた。中盤以降米株が下げると豪ドルなどのリスク通貨も売られる地合いとなった。
Morning Reportはこちら→ 1.17.12.pdf
米国株式市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場
FX (NY): USDJPY 76.75/ EURUSD 1.2664/ GBPUSD 1.5324/ EURJPY 97.21
この日は主な経済指標発表がなく、薄商いの中、ユーロは続落。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がフランスなどユーロ圏の9カ国を格下げしたことがユーロの売り材料となった。EURUSDは1.2625の安値をつけ、本日の安値を更新。EURJPYは97.03まで下げ、約11年ぶりの安値を記録。一方、安全通貨とする円は主要通貨に対して上昇。GBPJPYは117.36、AUDJPYは79.08とそれぞれ安値をつけた。
Morning Reportはこちら→ 1.16.12.pdf
株(NY):ダウ 12422.06(-0.39%), S&P500 1289.09 (-0.49%), ナスダック2710.67 (-0.51%), 日経8500.02(+1.36%)
米株式相場は反落。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がユーロ圏の複数の国、特に最上級のトリプルAのフランスの格下げに踏み切ると懸念されたことで売りが先行した。また、JPモルガンが23%の減益となったこともマイナス材料となった。特に銀行株とハイテク株の下げが目立った。個別にはJPモルガンは2.5%安、インテルは2.4%安、アルコア1.3%安。
FX (NY): USDJPY 76.95/ EURUSD 1.2640/ GBPUSD 1.5281/ EURJPY 97.28
ユーロは下落。S&Pが複数の国の格付けを引き下げたことがユーロの売り材料となった。フランス政府が「S&PからトリプルAの格付けを1段階引き下げる」との連絡があったことを明らかにしたことや、S&Pはスペインやイタリア、オーストリアなどの格付けを引き下げたが嫌気された。一方、ドイツは「トリプルAAA」で据え置いた。EURUSDは1.2640を付け、約1年5ヵ月ぶりの安値を付けた。EURJPYは97.19と11年ぶりの安値を更新。この日発表された1月のミシガン消費者信頼感指数は74.0と8カ月ぶりの高水準を記録。12月の輸入物価はマイナス0.1%、11月の貿易赤字は去年6月以来の水準に拡大。ドルは対円以外で幅広く買われた。
Morning Reportはこちら→ 1.13.12.pdf
株(NY):ダウ 12471.02(+0.17%), S&P500 1295.50 (+0.23%), ナスダック2724.70 (+0.51%), 日経8385.59(-0.74%)
米国株式市場は上昇、ダウ平均は反発しS&Pは4日続伸となった。イタリアやスペインの入札が順調だったことを好感された一方で米小売売上高など一部経済指標発表が予想を下回る結果が足かせとなった。経済指標発表では12月の米小売売上高が+0.1%(予想+0.3%)、1月7日終了週の米新規失業保険申請件数が39万9千件(予想37万5千件)、11月の企業在庫が+0.3%(予想+0.3%)、英第4四半期NIESR GDP予想が+0.1%となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はアルコア+3.12%、キャタピラー+2.31%、デュポン+1.69%、一方の値下がり率上位はシェブロン-2.60%、バンク・オブ・アメリカ-1.16%、IBM-0.97%。(ダウ平均値上がり22、値下がり8、変わらず0)。原油価格は現在99.26ドル。
FX (NY): USDJPY 76.75/ EURUSD 1.2815/ GBPUSD 1.5333/ EURJPY 98.37
スペイン政府が実施した国債入札では目標上限の50億ユーロの2倍である100億ユーロを発行、イタリア政府も120億ユーロと目標額を達成し、利回りも危険水域とされる7%を下回った。入札の好結果を受けEURUSDは欧州時間序盤の1.27からNY時間中盤には1.2844まで上昇。この日ECBは政策金利を1.0%に据え置いた。BOEも政策金利を0.5%、資産買取プログラムを2750億ポンドに維持した。米株の上昇でリスク許容度が高まり、豪ドルが買われた。USDJPYは一時76円66銭付近まで下げた。
Morning Reportはこちら→ 1.12.12.pdf
株(NY):ダウ 12449.45(-0.10%), S&P500 1292.48 (+0.03%), ナスダック2710.76 (+0.31%), 日経8447.88(+0.30%)
米国株式市場ではダウ平均が3営業日ぶりに小幅反落、S&Pとナスダックが上昇した。利益確定売りや欧州経済への先行き懸念から序盤は売り優勢となったが、終盤にかけては銀行やハイテク株に買いが入り下げ幅を縮小させた。経済指標発表では1月6日終了週の米MBA住宅ローン申請件数が+4.5%(前回-4.1%)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はウォルト・ディズニー-2.35%、コカ・コーラ-1.85%、シェブロン-1.18%、一方の値上がり率上位はバンク・オブ・アメリカ+3.62%、アルコア+2.01%、JPモルガン・チェース+1.69%。(ダウ平均値上がり14、値下がり16、変わらず0)。原油価格は現在101.08ドル。
FX (NY): USDJPY 76.88/ EURUSD 1.2706/ GBPUSD 1.5324/ EURJPY 97.70
フランスが格下げされるとの観測からユーロが一段安。米国時間にはEURUSDが一時1.2660と約1年4ヶ月ぶりの安値を付け、EURJPYも97円前半まで下げた。フランス政府が格下げの噂を否定したことで、ユーロにやや買戻しも入ったがEURUSDは1.27付近で伸び悩んだ。USDJPYは序盤の77円付近から76円85銭へと円買いドル売りの流れとなった。本日はBOEとECBが政策金利発表を控えているがどちらも据え置きが予想されている。
Morning Reportはこちら→ 1.11.12.pdf
株(NY):ダウ 12462.47(+0.56%), S&P500 1292.08 (+0.89%), ナスダック2702.50 (+0.97%), 日経8422.26(+0.38%)
米株式相場は続伸、S&P500は2011年7月以来の高値をつけた。アルミ大手のアルコアが強気の見通しをしめしたことを背景に、好業績への期待が高まった。この日発表された米国のNFIB中小企業楽観指数は予想通りの93.8との結果を受けたが、市場への影響は限定的。原材料株に買いが進んだほか、銀行株や小型株の上昇が目立った。個別にはアルコア+0..2%、キャタピラー+3.0%、バンカメ+5.7%、AT&T+0.3%で終了。
FX (NY): USDJPY 76.81/ EURUSD 1.2773/ GBPUSD 1.5481/ EURJPY 98.11
ユーロが上昇の展開。株式相場が堅調だったことからリスク回避姿勢が和らぎ、ユーロ買いが先行したほか、リスク通貨とする豪ドルも堅調。EURUSDは1.2816まで上昇し、本日の高値を更新。AUDUSDは1.0349、AUDJPYは79.41とそれぞれ高値をつけた。この日発表された米国の11月卸売在庫は0.1%増と予想を下回った結果となったが、市場への影響は限定的。一方、ドルは下落。ドルはニュージーランドドルに対して最も値下がりをした。
Morning Reportはこちら→ 1.10.12.pdf
株(NY):ダウ 12392.69(+0.27%), S&P500 1280.70 (+0.23%), ナスダック2676.56 (+0.23%), 日経890.35(-1.16%)
米株式相場は小幅高。第4四半期の決算発表や欧州の主要な国債入札を控える中、様子見ムードが広がる展開となった。ベルリンで行われた独仏首脳ではギリシャへの第2次支援について債務交換に関する民間部門との協議がまとまらない場合、追加支援は行われないと警告された。またギリシャはデフォルト回避に向け早期に交渉をまとめる必要があると強調ことが背景。個別にはアルコアは3.0%高、ゴールドマン・サックスは1.4%高。一方、グーグルは4.2%安、マイクロソフトは1.3%安
FX (NY): USDJPY 76.84/ EURUSD 1.2762/ GBPUSD 1.5453/ EURJPY 98.08
ユーロが上昇。独仏首脳がユーロ圏の新たな財政規則への署名が当初計画よりも1ヶ月早まる可能性と発表したことが好感された。EURUSDは1年4ヶ月ぶり安値から上昇し、高値の1.2782をつけた。スイス国立銀行のヒルデブランド総裁が辞任したことでスイスフランは買われた。USDCHFは一時0.9490をつけ、本日の安値を更新。ドルは全体的に軟調。NZDUSDは0.7884まで上昇し、本日の高値を更新。
Morning Reportはこちら→ 1.9.12.pdf
株(NY):ダウ 12415.70(-0.02%), S&P500 1281.06 (+0.29%), ナスダック2669.86 (+0.81%), 日経8488.71(-0.83%)
米国株式市場ではダウとS&Pが小幅安の中、ナスダックがプラス圏で終了した。米雇用統計が予想を上回ったものの、前日終値近辺では上値が重く、終盤は更に値を下げた。欧州債務危機への懸念や個別株のネガティブ材料が重石となった。経済指標発表では12月の非農業部門雇用者数変化が前月比20万人増(予想15万5千人増)、失業率は8.5%(予想8.7%)へ低下した。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はAT&T-2.37%、アルコア-2.14%、バンク・オブ・アメリカ-2.06%、一方の値上がり率上位はマイクロソフト+1.55%、ウォルト・ディズニー+1.04%、マクドナルド+0.77%。(ダウ平均値上がり8、値下がり22、変わらず0)。原油価格は現在101.56ドル。
FX (NY): USDJPY 76.89/ EURUSD 1.2692/ GBPUSD 1.5415/ EURJPY 97.60
NY時間序盤には米雇用統計が事前予想を上回ったことでドル買いが進みEURUSDは一時1.26台を付けた。米景気が回復基調にあるとの見方が広がる中、欧州ではフランスの格下げの可能性、国債の利回り上昇など懸念材料が多い。EURJPYも98円を割り込んだ。USDJPYは雇用統計後には77円30銭台に乗せたがその後は再び円買いの流れから終了時には76円へ突入した。
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株(NY):ダウ 12415.70(-0.02%), S&P500 1281.06 (+0.29%), ナスダック2669.86 (+0.81%), 日経8488.71(-0.83%)
米国株式市場はまちまちの展開、ダウ平均が小幅安、S&Pとナスダックが上昇した。ダウ平均は序盤売りが先行し、一時12283まで下落したがその後は上昇に転じた。欧州債務問題への警戒感が残る中、一部経済指標発表や企業決算が良好だったことが好感された。経済指標発表では12月のADP雇用統計が前月比で32万5千人増加(予想17万8千人)、12月31日終了週の新規失業保険申請件数が37万2千人(予想37万5千人)、12月の米ISM非製造業景況指数が52.6(予想53)を下回った。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はボーイング-1.08%、シェブロン-0.98、ユナイテッド・テクノロージーズ-0.96%、一方の値上がり率上位はバンク・オブ・アメリカ+8.61%、JPモルガン・チェース+2.09%、ウォルト・ディズニー+1.67%。(ダウ平均値上がり12、値下がり18、変わらず0)。原油価格は現在101.49ドル。
FX (NY): USDJPY 77.12/ EURUSD 1.2786/ GBPUSD 1.5493/ EURJPY 98.62
NY時間序盤はユーロが対円で一段安となり99円を割り込み一時は98円46銭となった。EURJPYが11年ぶりの安値で推移する中、EURUSDも1年3ヶ月ぶりの水準をつけ、NY時間の後半は常時1.28を下回って推移。欧州では借入れコストの上昇など債務危機が長引くとの懸念からユーロ売りが止まらない状態。USDJPYはドル買い円売りから77円20銭付近まで上昇。ADP雇用統計の数字が事前予想を上回ったことなどドル買い要因となった。
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株(NY):ダウ 12418.42(+0.17%), S&P500 1277.30 (+0.02%), ナスダック2648.36 (-0.01%), 日経8560.11(+1.24%)
米株式相場は薄商いの中前日とほぼ変わらず。ユーロ圏債務危機の解決の兆しが見えない一方で、株式市場で大幅な売りが出ていないことを背景に、投資家の間では安心感も出ている。この日発表された米国の製造業受注指数は1.8%と前回のマイナス0.4%を上回った結果を受けたことが好感された。特に素材株と資本財株の上げが目立った。個別にはアルコア+2.4%、キャタピラ+0.9%、GE+1.1%、3M+0.8%で終了。
FX (NY): USDJPY 76.71/ EURUSD 1.2943/ GBPUSD 1.5618/ EURJPY 99.29
ユーロの下落が目立った。12月のユーロ圏インフレ率が前月から低下したことや、イタリアの銀行最大手ウニクレディトがさらなる増資が必要にとなることを背景に、欧州の債務危機が悪化すると懸念されている。EURUSDは一週間ぶりの安値を記録したことや、EURJPYは11年ぶりの安値に接近した。ユーロの下落に伴い、リスク通貨とする豪ドルも下落。AUDUSDは安値の1.0305まで下落、AUDJPYは79.08まで下落し、本日の安値を更新。
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株(NY):ダウ 12217.56(-0.57%), S&P500 1257.60 (-0.43%), ナスダック2605.15 (-0.33%), 日経8455.35(+0.67%)
米国株式市場は大幅反発、ダウ平均は一時12479を付け昨年7月下旬の水準を付けた。経済指標発表などから米経済が改善に向かっているとの見方が強く、企業収益への期待感が高まった。米経済指標発表では11月の米建設支出が前月+1.2%(予想+0.5%)、12月のISM製造業景況指数が53.9(予想53.5)、ISM支払価格が47.5(予想48.0)となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり率上位はアルコア+6.71%、JPモルガン・チェース+5.20%、バンク・オブ・アメリカ+4.32%、一方の値下がり率上位はマクドナルド-1.49%、ベライゾン-0.97%、トラベラーズ-0.30%。(ダウ平均値上がり26、値下がり4、変わらず0)。原油価格は現在102.98ドル。
FX (NY): USDJPY 76.67/ EURUSD 1.3049/ GBPUSD 1.5644/ EURJPY 100.07
米株が上昇しリスク許容度が高まった一方で、ドルの安全資産としての魅力が低下。多くの通貨が対ドルで上昇した。NY時間のEURUSDは主に1.305半ば近辺を推移、EURJPYも100円台を復活した。商品価格の上昇や中国の製造業景況指数の改善から豪ドルも買い優勢AUDUSDが12月8日以来の1.03後半を付けた。金価格の上昇も目立ち1600台を回復した。
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株(NY):ダウ 12217.56(-0.57%), S&P500 1257.60 (-0.43%), ナスダック2605.15 (-0.33%), 日経8455.35(+0.67%)
2011年最終取引日のダウ平均は薄商いの中、反落して終了した。経済指標発表はなくダウ平均は年間を通じて+5.5%で終了した。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はIBM-1.24%、インテル-1.22%、ボーイング-1.03%、一方の値上がり率上位はバンク・オブ・アメリカ+1.83%、ヒューレット・パッカード+0.55%、AT&T+0.23%。(ダウ平均値上がり7、値下がり23、変わらず0)。原油価格は現在98.83ドル。
FX (NY): USDJPY 76.88/ EURUSD 1.2933/ GBPUSD 1.5505/ EURJPY 99.44
多くの投資家は休暇から戻っておらず本格的な取引は行われていない。欧州債務危機への警戒が続く中ユーロ売りの流れが続いている、特に対円では99円に突入しEURJPYは約11年ぶりの水準で取引されている。EURUSDも昨年末には1.29を割り込みほぼ1年ぶりのユーロ安。USDJPYも77円をやや下回り推移、円買いが優勢となった。
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