バックナンバー:September 2010
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Morning Reportはこちら→ 09.30.10.pdf
株(NY):ダウ 10835.28(-0.21%), S&P500 1144.73 (-0.26%), ナスダック2376.56(-0.13%), 日経9559.38 (+0.67%)
米国株式市場は小幅反落。小売業者の利益予想の低迷や、欧州の財政懸念が相場の重荷となった。経済指標発表では9月24日の週に終わったMBA住宅ローン申請指数が前週比0.8%低下し、4週間連続での低下となった。住宅ローン金利が過去最低にあるも、借り換えが減少したことが要因。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はデュポン-2.50%、アメリカン・エクスプレス-1.56%、JPモルガン・チェース-1.39%、一方の値上がり上位はボーイング+2.25%、ヒューレット・パッカード+2.16%、シェブロン+0.49%。
FX (NY): USDJPY 83.70/ EURUSD 1.3622/ GBPUSD 1.5790/ EURJPY 114.05
全体的には小動きな展開。米国の追加量的緩和策に対する観測から、引き続き米ドルが軟調な動きとなっている。EURUSDは序盤に1.36を下回っていたが、一時は1.3646まで上昇、その後上げ幅を縮小したが、1.3620~30を推移。ユーロは対ポンドや円に対しても上昇し、EURJPYは114円台に乗せている。USDJPYは欧州時間から83.60~83.70を推移しているが、一時は83.92まで上昇したが、すぐに反落し、再びレンジ相場となった。他、豪ドルが対カナダドルに対し、2004年以来初めてパリティーに達した。
Morning Reportはこちら→ 09.29.10.pdf
株(NY):ダウ 10858.14(+0.43%), S&P500 1147.70 (+0.49%), ナスダック2379.59(+0.41%), 日経9495.76 (-1.12%)
米国株式市場は反発。序盤は経済指標の悪化を嫌気して一時10728.64まで下げたが、その後は追加金融緩和策への期待もあり上昇に転じた。主な経済指標発表では、7月のS&Pケースシラー指数は前年同月比で3.2%上昇と、3月以来の低い伸びにとどまった。9月の米消費者信頼感指数は48.5と、前月の53.2から低下し、9月のリッチモンド連銀製造業指数は-2と事前予想の6を下回った。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はインテル+1.40%、ファイザー+1.40%、アルコア+1.16%、一方の値下がり上位はクラフト・フーズ-1.01%、シスコ・システムズ-0.95%、P&G-0.69%。
FX (NY): USDJPY 83.80/ EURUSD 1.3579/ GBPUSD 1.5799/ EURJPY 113.81
NY時間はUSDJPYが一時83円67銭と、円売り介入後の最も円高となる水準をつけた。その後は日本当局による為替介入への警戒感から、再び83円90銭台へ戻した。EURUSDは米経済指標の悪化でドル売りの流れとなり、欧州時間の流れを引き継ぎ一時1.3594まで上昇、その後は上値が重く、横ばい推移となった。ポンドが軟調な展開、ボーゼンBOE政策委員が更なる金融緩和を実施すべきだと発言したことがポンドの売り圧力に繋がり、GBPUSDは一時1.5763まで下落、その後ドルが売られたことで、GBPUSDは再び1.58台へ反発した。
Morning Reportはこちら→ 09.28.10.pdf
株(NY):ダウ 10812.04(-0.44%), S&P500 1142.16 (-0.57%), ナスダック2369.77(-0.48%), 日経9603.14 (+1.39%)
米国株式市場は大幅高の翌日で上値の重い展開となり、反落して終了した。利益確定売りや、米ムーディーズがアイルランドの大手銀行を格下げしたことで、欧州の財務体質に対する懸念が再燃し、米株は金融株主導で下げた。経済指標発表では8月のシカゴ連銀全米活動指数が-0.53、9月ダラス連銀製造業活動指数が-17.7とそれぞれ事前予想を下回った。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はバンカメ-2.65%、JPモルガン・チェース-1.81%、トラベラーズ-1.81%、一方の値上がり上位はAT&T+1.01%、アメックス+0.72%、ベライゾン+0.67%。
FX (NY): USDJPY 84.27/ EURUSD 1.3438/ GBPUSD 1.5809/ EURJPY 113.25
ムーディーズがアイルランドのアングロ・アイリッシュ銀行の格下げを行ったことが重石となり、ユーロが下げる展開となった。EURUSDは欧州時間に一時1.35をつけたが、NY時間には1.34前半へ突入した。EURJPYも同じく113円半ばでの推移から113円25銭まで下げた。USDJPYは序盤に米経済指標発表が事前予想より弱い内容でドル売りとなり84円10銭まで下落、その後は上げに転じ、84円30銭台にのせた。GBPUSDも序盤は欧州時間の高値1.5865をトライするも、抜け切れず、後半は下げ幅を拡大し、1.581を下回った。
Morning Reportはこちら→ 09.27.10.pdf
株(NY):ダウ 10860.26(+1.86%), S&P500 1148.67 (+2.12%), ナスダック2381.22(+2.33%), 日経9471.67 (-0.99%)
米株式相場は反発、S&Pは4ヶ月ぶりの高値に上昇。発表された米国の8月米耐久財受注(除く航空機)が4.1%と前回のー8.0%から回復を示したことが好感された。発表された8月の米新築住宅販売は前月比でほぼ変わらずだったが、ナイキの決算が予想を上回ったことやKBホームの第3四半期の損失が予想よりも小さいとの結果を受け、買いが優勢した。
FX (NY): USDJPY 84.26/ EURUSD 1.3493/ GBPUSD 1.5839/ EURJPY 113.67
ドルは軟調。発表された8月の米耐久財新規受注が予想以上に減少したことを背景に、ドルの売りが先行。また、発表された米新築住宅販売件数が予想の29.5万件より弱い28.8万件となったことから、ドル売りが更に売られた。USDJPYは一時84.13まで下落したが、EURUSDは1.34ドル台後半、GBPUSDは1.58ドル台前半で本日高値を更新した。ユーロは堅調。欧州時間に発表された9月のIFO独業況指数が予想の106.4を上回って106.8との強い結果を受け, 3年ぶり高水準を記録したことでユーロは堅調に推移した。
Morning Reportはこちら→ 09.24.10.pdf
株(NY):ダウ 10662.42(-0.72%), S&P500 1124.83 (-0.83%), ナスダック2327.08(-0.32%), 日経9566.32 (-0.37%)
米株式相場は下落。この日発表された米国の新規失業保険申請件数は前週比1万2000件増の46万5000件と3週間ぶりに増加したことが嫌気された。また、金融機関の業績見通し悪化も売り材料となったことから金融株の売りが先行。個別ではシティグループ2.1%安、メットライフは3.9%安。一方、エヌビディア2%高。
FX (NY): USDJPY 84.39/ EURUSD 1.3320/ GBPUSD 1.5686/ EURJPY 112.444
ユーロが軟調の展開。欧州時間に発表されたユーロ圏のPMIが市場予想を軒並み下回ったことを背景に、EURUSDは一時1.330まで下落した。NY時間では一時1.3309まで下落し、本日の安値を更新。一方、ドルは堅調に推移。発表された米新規失業保険申請件数が予想の45万件を上回り、3週間ぶりの増加を受けたことが背景。また、株式市場の下落を受け、リスク回避の動きとする安全資産のドルと円買いが見られた。
Morning Reportはこちら→ 09.23.10.pdf
株(NY):ダウ 10739.31(-0.20%), S&P500 1134.28 (-0.48%), ナスダック2334.55(-0.63%), 日経9602.11 (-0.25%)
米国株式市場は下落、ダウ平均は6日ぶりの下げとなった。朝方から利益確定売りに押され、中盤以降も上値の重い展開となった。経済指標発表では9月17日の週に終わるMBA住宅ローン申請件数は3週連続の低下し、前週比で1.4%となった。また米7月の住宅価格指数は前月比0.5%減と事前予想の0.2%減より下げた。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はマイクロソフト-2.19%、バンカメ-1.68%、JPモルガン・チェース-1.60%、値上がり上位はアルコア+4.74%、メルク+0.65%、ウォールマート+0.47%。
FX (NY): USDJPY 84.54/ EURUSD 1.3399/ GBPUSD 1.5603/ EURJPY 112.81
ポルトガル国債の入札を無事通過したことが、ユーロを支える要因となった。EURUSDは一時1.3351まで下落したが、その後はじり高の推移となり1.34台を回復。EURJPYも序盤に113円を割り込んだが、112円70銭の安値を付けた後は反転した。USDJPYは週初から下げる展開となっているが、NY時間は84円26銭まで下げるとその後84円半ばまで回復し横ばい推移となっている。
Morning Reportはこちら→ 09.22.10.pdf
株(NY):ダウ 10761.03(+0.07%), S&P500 1139.78(-0.26%), ナスダック2349.35(-0.28%), 日経9602.11 (-0.25%)
米国株式市場はまちまちの展開。ダウ平均が小幅上昇し、S&Pとナスダックが小幅下落となった。FOMCでは、市場予想通り政策金利の誘導目標を0%~0.25%で置き、また声明では必要であれば追加の金融緩和を実施する用意があると述べた。経済指標発表では8月の住宅着工件数が前月比10.5%増の59.8万戸と予想を上回った。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はキャタピラー+2.19%、HP+1.35%、インテル+1.06%、一方の値下がり上位はアルコア-1.93%、JPモルガン・チェース-1.41%、トラベラーズ-1.18%
FX (NY): USDJPY 85.13/ EURUSD 1.3248/ GBPUSD 1.5603/ EURJPY 112.81
序盤はFOMCを控え様子見状態から小動きの展開となった。その後FOMCで必要ならば追加緩和を実施すると述べたことでドルが下落。USDJPYは一時85円を割り込んだが、その後10銭~15銭ほど回復している。またEURUSDはFOMC前の1.3125~35近辺から1.3285まで一時上昇した。この日行われたアイルランドとギリシャの国債入札が無事消化されたこともユーロの支援材料となった。米株も引き続き高値圏で推移していることからリスク通貨である豪ドルなども買われた。
Morning Reportはこちら→ 09.21.10.pdf
株(NY):ダウ 10753.62(+1.37%), S&P500 1142.71(+1.52%), ナスダック2355.83(+1.74%), 日経9626.09 (+1.23%)
米国株式市場は上昇。ダウ平均は4日続伸で5月13日以来の高値で終了、ナスダックは9日続伸となり5月18日以来の高値をつけた。背景には住宅建設大手レナーの決算がアナリスト予想を上回ったことや、金融株が上昇したことが好感された。経済指標発表では、9月の米住宅市場指数は13と、前月から変わらず、事前予想の14は下回った。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はアメックス+4.23%、JPモルガン・チェース+2.80%、ホーム・デポ+2.47%、一方の値下がりは唯一シスコ・システムズ-0.68%。
FX (NY): USDJPY 85.72/ EURUSD 1.3059/ GBPUSD 1.5544/ EURJPY 111.95
NY時間はユーロが軟調に推移、一時1.3095まで上昇したが、その後はポルトガルとアイルランドの財政懸念から上げ幅を縮小した。USDJPYは引き続き小動きな展開となり、85円70銭~80銭を推移した。一方で株式市場が続伸を続けていることからリスク志向度が高まり、豪ドル、NZドル、カナダドルが堅調な展開となった。
Morning Reportはこちら→ 09.20.10.pdf
株(NY):ダウ 10607.85(+0.12%), S&P500 1125.59(+0.08%), ナスダック2315.61(+0.54%), 日経9626.09 (+1.23%)
米株式市場は3日続伸。ハイテク比率の高いナスダックは8日続伸し、5月18日以来の高値を付けた。全体的には企業の好決算が買い要因となり、この日も前日夕方に発表されたオラクルの決算が好感された。ただし一方で経済指標の悪化が上値を抑えた。経済指標発表では9月の米ミシガン大学消費者信頼感指数が前月比66.6と事前予想の70を下回り1年ぶりの低水準となった。今後6ヶ月先の景況感を指数は59.1と、前月の62.9から低下し09年3月以来の最低水準となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はキャタピラー+1.62%、ユナイテッド・テクノロジーズ+1.46%、3M +1.33%、一方の値下がり上位はHP-2.92%、JPモルガン・チェース-2.29%、バンカメ-1.03%。
FX (NY): USDJPY 85.73/ EURUSD 1.3058/ GBPUSD 1.5655/ EURJPY 111.98
アイルランドがEUやIMFに支援を求める可能性がある(アイルランド政府とIMFは否定)との報道から、ユーロが軟調。EURUSDは一時1.3018まで下落、その後は1.30半ばをやや下回る水準で推移。USDJPYは85円70銭から85円85銭近辺を推移、介入に対する警戒から底堅い一方で、上値も重たく、小動きとなった。他ポンドも軟調な動きとなり、GBPUSDは一時1.5610近辺まで下げる場面も見られた。米ミシガン大学消費者マインド指数が予想を下回ったことで、豪ドルなどリスク許容度の低下から軟調な展開となった。
Morning Reportはこちら→ 09.17.10.pdf
株(NY):ダウ 10594.83(+0.21%), S&P500 1124.66(-0.04%), ナスダック2303.25(+0.08%), 日経9509.50 (-0.07%)
米国株式市場はダウ平均とナスダックが小幅上昇し、一方でS&Pが小幅下落となった。ダウ平均は8月11日以来の水準まで回復。経済指標発表では8月の米PPIが0.4%上昇し、2ヶ月連続のプラスとなった。また11日に終わった週の新規失業保険申請件数は前週から3000件減少して45万件。他9月のフィラデルフィア連銀景況指数は2ヶ月連続で縮小しマイナス0.7%となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はHPが+1.87%、シスコ・システムズ+1.53%、インテル+1.34%、一方の値下がり上位はアルコア-1.57%、BOA-1.17%、GE-0.67%。
FX (NY): USDJPY 85.81/ EURUSD 1.3076/ GBPUSD 1.5622/ EURJPY 112.21
USDJPYは追加介入への警戒から円売りの流れを続け、一時85円92銭まで上昇した。スイスは政策金利を予想通り0.25%に据え置き、その後の会見で経済成長が著しく減速する可能性を示唆し、スイスフランが対主要通貨で売られる展開となった。EURUSDはNY時間序盤に1.3116まで上昇したが、その後1.3075近辺まで下げ、小幅レンジでの推移となった。中国人民元も上昇しており、中国人民銀行が市場レートと公定レートを一本化した93年以降での最高値を付けた。
Morning Reportはこちら→ 09.16.10.pdf
株(NY):ダウ 10572.73(+0.44%), S&P500 1109.55(+0.49%), ナスダック2301.32(+0.50%), 日経9516.56 (+2.34%)
米株式相場は反発。 発表された9月のニューヨーク州製造業業況指数は4.14と、前回の7.10から低下し、過去1年余りで最も低い水準となった。また、8月の米鉱工業生産も前月比で0.2%と、7月の同0.6%増から伸びが鈍化。これを背景に、市場では一時売りが先行したが、下値では買いが入った。金融株は堅調。一方、原油価格の下落を背景にエネルギー株が売られた。個別ではトラベラーズは2.8%高。自社株買い計画の規模を引き上げたことが背景。ノベルは5.9%高。身売りで合意したとのニューヨーク・ポスト紙報道が好感された。
FX (NY): USDJPY 85.68/ EURUSD 1.300/ GBPUSD 1.5628/ EURJPY 111.47
円売りが優勢。日本政府や日銀の介入が継続された模様でUSDJPYは85円台半ばまで上昇し、その後85円台後半で小動き。クロス円も上昇。また、発表されたNY連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったことを背景に、クロス円はそれぞれ高値を更新。本日東京時間では日本の7月第3次産業活動指数発表が注目。
Morning Reportはこちら→ 09.15.10.pdf
株(NY):ダウ 10526.49(-0.17%), S&P500 1121.10(-0.07%), ナスダック2289.77(+0.18%), 日経9299.31 (-0.24%)
米国株式市場はまちまちの展開。ダウ平均とS&Pが小反落し、ナスダックが小幅高となった。経済指標発表では8月の米小売売上高が前月比で0.4%上昇し、事前予想の0.3%を上回った。新学期を前に大幅値引きを実施する小売業者が増えたこと影響した模様。午後に入り利益確定売りなどから上げ幅を縮小し安値圏で引けた。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はボーイング-2.23%、アメックス-2.04%、バンカメ-1.94%、一方の値上がり上位はHP+2.69%、トラベラーズ+1.15%、インテル+1.13% 。
FX (NY): USDJPY 83.01/ EURUSD 1.2986/ GBPUSD 1.5531/ EURJPY 107.83
USDJPYは一時82円91銭を付け、15年ぶりの安値に下落した。米FRBが追加の金融緩和策に踏み切るとの観測が強まったことでドル売りが加速した。USDJPYは84円14銭まで戻すも再び83円丁度近辺で推移している。民主党代表戦で菅首相が再任されたことで為替介入に対する警戒感が後退したことも円高を誘った。一方EURUSDは1.3を回復し、1.3031まで付け、GBPUSDも1.54から1.5585まで上昇した。EURとGBPは対円でもそれぞれ上昇した。金価格も一時1274ドルと最高値を更新した。
Morning Reportはこちら→ 09.14.10.pdf
株(NY):ダウ 10544.13(+0.78%), S&P500 1121.90(+1.11%), ナスダック2285.71(+1.93%), 日経9321.82 (+0.89%)
米国株式市場は4日続伸。ダウ平均は10500台を回復し、8月10日以来の高値で終了した。銀行資本新規制の移行期間が予想より長かったことを好感し、銀行株が上昇。他、中国の工業生産増加や欧州成長予想の上方修正が買いを誘った。経済指標発表は特になかった。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はマイクロソフト+5.12%、JPモルガン・チェース+3.50%、インテル+3.12%、一方の値下がり上位はメルク-1.20%、コカ・コーラ-0.84%、マクドナルド-0.59%。
FX (NY): USDJPY 83.73/ EURUSD 1.2876/ GBPUSD 1.5423/ EURJPY 107.81
米国株式市場が堅調なことからリスク志向度が高まりドルが下落。USDJPYは84円台を割り込み、一時83.49まで下落したのち、83円70銭台まで回復。EURUSDは欧州時間からの上昇を続け、NY時間前半に一時1.2891の高値を付け、その後高値圏で推移した。リスク志向の高まりから豪ドルも買われ、AUDUSDは一時0.9360台に乗せた。一方のポンドは特に対円で軟調な展開、129円台を割り込んだ。
Morning Reportはこちら→ 09.13.10.pdf
株(NY):ダウ 10462.77(+0.46%), S&P500 1109.55(+0.49%), ナスダック2242.48(+0.28%), 日経9239.17 (+1.55%)
米株式相場は上昇。この日発表された米国の7月卸売在庫は予想の0.4%を大幅に上回って1.3%増と、過去2年ぶりの大幅な増加となったことがプラス材料。また、原油先物の6週ぶりの上昇を背景に、エネルギー関連株の買いが目立った。一方、ナショナル・セミコンダクターとテキサス・インスツルメンツが9日、弱気な業績見通しを示したことが嫌気され、ハイテク株の売りが進みナスダックを圧迫。個別ではシェブロンは+1.9%、針バートンは+2.2%。原油CLV0は+3.0%で終了。一方、ナショナル・セミコンダクターはー6.36%、テキサス・インスツルメンツはー0.7%で終了
FX (NY): USDJPY 84.25/ EURUSD 1.2712/ GBPUSD 1.5354/ EURJPY 107.13
円は主要通貨に対して下落。この日は米10年債利回りが1ヶ月ぶり高水準へ上昇したことを受け、米国資産への需要が再燃。また、発表された米国の7月卸売在庫が予想を大幅に上回る結果を受け、投資家のリスク回避動きが後退した。これを背景に円売り、ドル買いが進み、USDJPYは84.35まで上昇し、本日の高値をつけた。クロス円も連れ高となった。英ポンドは軟調。欧州時間に発表された英8月生産者物価指数が予想を下回った結果を受け、GBPUSDは1.54ドル台半ばから1.53ドル台半ば下落した場面が見られた。原油先物の上昇を受け、資源通貨とする豪ドルやカナダドルは堅調。AUDUSDは一時0.9265、AUDJPYは一時78.06の高値をつけた。
Morning Reportはこちら→ 09.10.10.pdf
株(NY):ダウ 10415.24(+0.27%), S&P500 1104.18(+0.48%), ナスダック2236.20(+0.33%), 日経9098.39 (+0.82%)
米国株式市場は続伸、ダウ平均は寄付直後に一時10476.6まで上昇したが、その後上げ幅を縮小した。経済指標発表では米失業保険申請件数が45万1千件と予想以上の減少だった。経済指標の改善を受けて、景気減速に対する過度の警戒感が後退したもよう。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位は、JPモルガン+2.51%、ジョンソン・ジョンソン+1.65%、アメックス+1.55%、値下がり上位は2.25%、ボーイング1.64%、デュポン0.50%。
FX (NY): USDJPY 83.97/ EURUSD 1.2692/ GBPUSD 1.5426/ EURJPY 106.59.
USDJPYは再び円安に向かい、一時83円90銭を上回った。カナダドルは追加利上げがあるとの観測から引き続き買い圧力が高まった。南アフリカ準備銀行は政策金利を0.5%引き下げ6%とした、ZARJPYは11.60近辺を推移。EURUSDはNY序盤に1.2765まで上昇したが、その後は1.27を下回る水準まで下落した。
Morning Reportはこちら→ 09.09.10.pdf
株(NY):ダウ 10387.01(+0.45%), S&P500 1098.87(+0.64%), ナスダック2228.87(+0.90%), 日経9024.60 (-2.18%)
米国株式市場は反発。ポルトガル国債やポーランド国債への需要改善をきっかけに欧州財政問題の懸念が後退し、リスク志向が高まった。経済指標発表では9月3日終了の米MBA住宅ローン申請指数が6週間ぶりに低下し、前週比1.5%減となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はJPモルガン+2.19%、アルコア+1.93%、ボーイング+1.70%、一方の値下がり上位はHP2.78%、インテル1.21%、トラベラーズ0.54%。
FX (NY): USDJPY 83.86/ EURUSD 1.2722/ GBPUSD 1.5472/ EURJPY 106.68
カナダ中銀が予想通り政策金利を0.25%引き下げ、1%にしたことからカナダドルが対主要通貨で上昇、USDCADは1.049から1.035を下回る水準まで下落した。カナダ中銀は3会合連続で引き上げを行い、次回の会合は10月19日となる。USDJPYは小動き、序盤に84台を付けていたが、その後83円90銭を中心に推移。米株が反発したことから、リスク志向が高まり高金利通貨も堅調に推移し、AUDJPYも一時77円台へ突入した。
Morning Reportはこちら→09.08.10.pdf
株(NY):ダウ 10340.69(-1.03%), S&P500 1091.84(-1.15%), ナスダック2208.89(-1.11%), 日経9226.00 (-0.81%)
休場明けの米国株式市場は5営業日ぶりに反落。ダウ平均の寄付は10446.80と全営業日の終値近辺で始まったが、直後に下値を拡大した。下落要因の一つとして欧州債務危機の再燃が懸念材料となった。米国時間の経済指標発表は特になかった。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はアメックス4.09%、ウォルト・ディズニー2.39%、JPモルガン2.27%、一方の値上がり上位はマクドナルド+0.95%、GE+0.26%、コカ・コーラ+0.12%。
FX (NY): USDJPY 83.70/ EURUSD 1.2682/ GBPUSD 1.5350/ EURJPY 106.14
NY時間序盤に83円半ばまで下落していたUSDJPYは、その後83円85銭まで上昇。一方欧州の金融機関の健全性に対する懸念からユーロが下げ止まらず、EURUSDは1.27を割り込み、一時は1.2676まで下げた。EURJPYも同じく下落基調を続け、106.15まで下落中。EURGBPやEURCHFも安値を付け、EURCHFは過去最安値を更新、一時1.2810まで下げた。豪州ではギラード首相率いる労働党が議会で過半数議席を獲得することが決まったが、これにより資源税導入の可能性が高まったとの見方で豪ドルは軟調、AUDJPYは76円前半を推移。
Morning Reportはこちら→ 09.07.10.pdf
株(NY):ダウ 10447.93(+1.24%), S&P500 1104.51(+1.32%), ナスダック2233.75(+1.53%), 日経9301.32 (+2.05%)
米国株式市場はレーベーデーで休場。
FX (NY): USDJPY 84.23/ EURUSD 1.2822/ GBPUSD 1.5395/ EURJPY 129.66
米国とカナダが休場だった為、市場参加者が少なく、ほぼ全通貨が値動きの乏しい展開となった。USDJPYは84円20銭近辺のレンジ取引、一方EURUSDは序盤に一時1.2891まで上昇したが、その後、1.287近辺まで下落した。11月に中間選挙を控えるオバマ大統領は、レーバーデーの集会演説で雇用回復を促進し、景気のてこ入れ策として、500億ドル以上投じる全米規模の輸送インフラ整備6ヵ年計画を発表した。
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株(NY):ダウ 10447.93(+1.24%), S&P500 1104.51(+1.32%), ナスダック2233.75(+1.53%), 日経9114.13 (+0.57%)
米ダウ平均は4日続伸、8月の米雇用統計で民間部門の数字が予想を上回ったことが好感された。非農業部門雇用者数は5万4000人減と事前予想の10万5千人減ほど悪くなく、一方の失業率は9.6%と前月から0.1%上昇した。ダウ平均個別銘柄は全銘柄が上昇、値上がり上位はJPモルガン・チェース+2.65%、シスコ・システム+2.58%、アメックス+2.25%
FX (NY): USDJPY 84.41/ EURUSD 1.2890/ GBPUSD 1.5446/ EURJPY 108.84
事前予想を上回る雇用統計の発表を受けて、USDJPYは一時、85円20銭まで上昇、しかしその後発表されたISM非製造業景況指数が51.5と事前予想の53.2を下回ったことでUSDJPYは再び、雇用統計発表前の水準である84円40銭近辺へ戻した。一方EURUSDは上昇の展開となり、一時1.2896まで上昇した。本日の米国は労働感謝の日で休場。
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株(NY):ダウ 10320.10(+0.49%), S&P500 1090.10(+0.91%), ナスダック2200.01(+1.06%), 日経9062.84 (+1.52%)
米株式相場は続伸。3日に発表される米雇用統計を控える中、この日発表された米経済指標は好感された。8月の米新規失業保険申請件数は47.2万件に減少し、前回の47.3万件より改善したことや、7月の中古住宅販売成約が予想のー0.1%を上回って、5.2%増となったことがプラス材料となった。小売と住宅建設セクター株が主導した買いが目立った。個別ではJCペニー 3.18%高、バーガキングは25.08%高で終了。
FX (NY): USDJPY 84.23/ EURUSD 1.2822/ GBPUSD 1.5395/ EURJPY 129.66
この日発表された米経済指標結果が好感されたことや株式相場が堅調に推移したことを背景に、市場ではリスクを取る動きとするドルと円売りが見られた。USDJPY、クロス円、ドルストレートは上昇した中で、ユーロの上昇が目立った。ECBが政策金利を1%に据え置き、トリシェ総裁が二番底を想定していないとコメントしたことがユーロの買い材料となった。EURUSDは一時1.2829まで上昇して本日の高値を更新した。EURJPYは高値の108.16をつけた場面も見られた。本日は米国時間に発表される雇用統計が注目。
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株(NY):ダウ 10269.47(+2.54%), S&P500 1080.29(+2.95%), ナスダック2176.84(+2.97%), 日経8927.02(+1.17%)
米株式相場は続伸。発表された8月の米ISM製造業景況指数は61.5と予想の52.8を大幅に上回ったことがプラス材料となり、主要な3指数は2.5%超上昇した。キャタピラーなど資本財株指数の上昇が目立った。個別ではキャタピラは+4.6%、アルコア+3%、アップル+3%で終了。
FX (NY): USDJPY 84.41/ EURUSD 1.2804/ GBPUSD 1.5450/ EURJPY 108.09
円とドル売りの展開。発表された8月ADP雇用統計が1万人減少と、予想の1.5万人より弱い内容となったことから、円買いが強まり、USDJPYは一時83.67まで下落した場面が見られた。しかし、欧州株が底堅く推移したことなどから、円買いも一服。アジア時間に発表された中国製造業関連の経済指標や米国時間の製造業景況指数が改善したことが好感された。また、米主要株価指数が堅調に推移したことを背景に、世界経済をめぐる懸念が後退し、円とドル売りが優勢となった。一方、豪ドル、NZドル、カナダドルといったいわゆる資源国通貨は大きく反発。
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株(NY):ダウ 100014.72(+0.05%), S&P500 1049.33(+0.04%), ナスダック2114.03(-0.28%), 日経8824.06(-3.55%)
米株式相場はまちまちの展開。発表された8月の消費者信頼感指数は予想の50.7を上回って53.5となったことが好感され、買いが優勢。しかし、公表されたFOMCの議事録では大規模の資産購入を再開する計画はないと示唆されたほか、成長とインフレ見通しの双方で下振れリスクが高まっているとコメントされたことを背景に、米株価指数は一時上げ幅を縮小する場面がみられた。個別ではJPモルガンは1.4%高、AT&Tは1.5%高、モルガン・スタンレーは1.1%高で終了。
FX (NY): USDJPY 84.15/ EURUSD 1.2680/ GBPUSD 1.5343/ EURJPY 106.72
円とドルが上昇の展開。発表された6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数は前回の131.8を上回って138.0との結果を受けたことや、8月消費者信頼感指数がそれぞれ予想を上回ったことが好感され、円とドルの売りが先行。しかし、その後米株価指数が伸び悩んだことなどから、円買いが優勢の展開。USDJPYは一時83円台後半、GBPJPYも128円台後半へそれぞれ下落した場面が見られた。そして公表されたFOMCの議事録では資産購入を再開する計画はないと示唆されたことを背景に、リスク回避と見られる円とドル買いが進んだ。
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