シンガポール発!マーケットブログ

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8.25.10 モーニング・サマリー

Morning Reportはこちら→ 08.25.10.pdf 

 

株(NY):ダウ 10040.45(-1.32%), S&P500 1051.87(-1.45%), ナスダック2123.76(-1.66%), 日経8995.14(-1.33%)

米国株式市場は大幅続落、ダウ平均は終値ベースで7月8日の水準まで下落した。下落の引き金となったのが、7月の米中古住宅販売件数が前月比で27.2%のマイナスに転じ、事前予想を大きく下回り景気先行きに対する不透明感が強まった為。ダウ平均個別銘柄の値下がり上位はボーイング3.74%、アルコア2.99%、キャタピラー2.69%、一方の値上がり上位はAT&T+0.87%、クラフト・フーズ+0.48%、ウォール・マート+0.31%。本日は円が15年ぶりの高値を付けていることからも、日本株の売り圧力が強いとの見方がある。  

                                                                                                                                                                   FX (NY): USDJPY 84.19/ EURUSD 1.2634/ GBPUSD 1.5406/ EURJPY 106.37

円が上昇の展開。USDJPYは84円台を割り込み、一時83.59を付け、1995年5月以来となる安値を記録した。USDJPYの下落に伴い、クロス円も連れ安となった。この日発表された米7月中古住宅販売件数が383万件と予想の465万件を大きく下回り、1995年5月以来15年ぶりの低水準を記録したことを背景に、ドルは売られた。また、米株市場の下落を受け、安全資産とする円とスイスフランの買いが優勢となった。EURCHFは一時1.3013まで下落した場面も見られ、スイスフランは対ユーロで過去最高値を更新しした。

By infomation on August 25, 2010 7:49 AM
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