シンガポール発!マーケットブログ
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7.14.10 モーニング・サマリー
Morning Reportはこちらより→ 07.14.10.pdf
株(NY):ダウ 10363.02(+1.44%), S&P500 1095.34(+1.54%), ナスダック2242.03(+1.99%), 日経平均 9537.23 (-0.11%)
米国株式は大幅上昇。ダウ平均は6日続伸し、6月22日の水準まで回復した。前日発表された、アルミ生産で米最大手のアルコアの決算が売上高、利益ともにアナリスト予想を上回ったことで、今後続く決算発表への期待感が高まった。経済指標発表では5月の米貿易赤字が423億ドルと市場予想より拡大した。輸出は1523億ドルと2.4%増、輸入は1945億ドルと2.9%増となった。ダウ平均個別銘柄の値上がり上位はキャタピラー+3.90%、JPモルガン・チェース+3.29%、アメックス+3.13%、値下がりしたのはファーザー0.94%の一銘柄のみ。 取引終了後に発表された米半導体大手インテルの4-6月期決算は最終損益が28億8700万ドルの黒字と前年同期3億9800万ドルの赤字から大幅に改善した。
FX (NY): USDJPY 88.67/ EURUSD 1.2723/ GBPUSD 1.5178/ EURJPY 112.82
米株が連日堅調なことからリスク志向度が高まった。EURUSDは欧州時間に1.26を下回っていたが、米株が高く寄付くと1.27台へ、EURJPYも112円92銭まで上昇した。欧州ではポルトガルが2段階格下げられたが、既に織り込み済みとのことで影響は限定的。一方ギリシャが実施した6ヶ月物Tビル入札の平均落札利回りがEUの緊急融資の金利5%を下回ったことが好感された。ポンドもGBPUSDが欧州時間に一時1.5を下回っていたが6月の英消費者物価指数が市場予想を上回ったことも支援材料となり、NY時間には1.51後半まで上昇。豪ドル、NZドルも堅調に推移、AUDJPYは78円台へ、NZDJPYも63円後半へ。
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