シンガポール発!マーケットブログ
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10.29.09 モーニング・サマリー
Morning Reportはこちら→ 10.29.09.pdf
株(NY): ダウ9762.69(-1.21%), S&P500 1042.63 (-1.95%), ナスダック2059.61(-2.67%), 日経平均10075.05 (-1.35%)
米国株式は下落、経済指標発表の数字が嫌気され、じり安の展開となった。米9月の新築住宅販売件数は40万2000戸と前月比で3.6%減少、事前予想値の44万件を大きく下回ったことで景気の先行き不透明感が高まった。ダウ個別銘柄ではアルコアが6.87%、キャタピラーが3.99%、インテルが3.60%下落、一方ベライゾンが2.57%、AT&Tが1.87%上昇した。原油先物は2.63%安の77.46ドルで終了。今晩は米国の第3四半期GDPが発表が注目されている。
FX (NY): USDJPY 90.71/ EURUSD 1.4724/ GBPUSD 1.6390/ EURJPY 133.57
米株下落をきっかけに再びリスク回避が加速、高金利通貨が売られ、ドルと円が買い優勢となった。USDJPYは91円台から90円54銭まで下落、中盤以降やや反転するも、上値は重く90円後半で推移。ユーロは大きく下げ、EURUSDは1.48から1.47まで下落、EURJPYも135円から133円半ば割れとなった。一方、ポンドは小動きとなり、対でドルでは1.6465まで上昇する場面もあったが、結局1.64近辺で落ち着いた。原油を含めた商品が大きく下落したことで、豪ドル、NZドル、カナダドル、ランドなどの売りが加速した。政策金利発表ではノルウェー中銀が1.25%から1.5%へ利上げを行い、ニュージーランドのRBNZはオフィシャルキャッシュレートを2.5%で据え置きとした。
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