バックナンバー:August 2009
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株(NY): ダウ9544.20(-0.38%), S&P500 1028.93 (-0.20%), ナスダック2028.77(+0.05%), 日経平均10534.14(+0.57%)
米国株式市場はまちまちの展開、ダウとS&Pが小幅下落する中、ナスダックが小幅上昇で終了した。ダウ平均は9営業日ぶりに反落、朝方9630ドルの高値を付けると、週末を控えた利益確定売りに押され下落に転じた。個別ではインテルが4.01%上昇、同社は第3四半期の売上高が少なくとも88億ドルになるとの見通しを発表。他トラベラーズが+0.83%、アメックスが+0.82%上昇、一方下落銘柄ではマクドナルドが1.91%、メルクが1.67%など下げた。原油先物は72.74で終了した。
FX (NY): USDJPY 93.36/ EURUSD 1.4282/ GBPUSD 1.6237/ EURJPY 133.37
株が軟調だったことでドルや円の買いがやや優勢の展開。経済指標発表では8月の米ミシガン大学消費者信頼感指数が65.7と事前予想の64.3を上回ったが、市場への影響は限定的となった。米ドルは今週水曜日に8月12日の議事録発表が注目材料となっている。USDJPYは93円85銭近辺から一時93円45銭まで下落、その後はほぼ横ばい推移となった。他、ユーロやポンドも対円とドルで下落。EURUSDは1.43を下回り、EURJPYは134円割れとなった。ポンドは英の第2四半期GDPが予想を上回ったが、NY時間はやや売りが優勢の展開。本日は英国が休みで、月末という点も覚えておきたい。
*毎週金曜日に更新
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株(NY): ダウ9580.63(+0.39%), S&P500 1030.98 (+0.28%), ナスダック2027.73(+0.16%), 日経平均10473.97(-1.56%)
米国株式市場は07年4月以降で最長の8日続伸、年初来高値を更新し、昨年11月4日以来の水準をつけた。ダウ指数は序盤は利食いや原油価格の下落等から一時9459ドルまで下げたが、その後は下げ幅を縮小しプラス圏へ回復。経済指標発表では第2四半期のGDP(改定値)や個人消費が事前予想を上回ったが、反応は限定的。個別ではボーイングが787の納入計画を発表し8.36%の大幅上昇、他、アメックスが2.47%、アルコアが1.14%上昇した。下落銘柄ではヴェライゾンが1.37%、ウォールマートが1.08%それぞれ下げた。原油価格は続伸し1.48%上昇の72.49ドルで終了した。
FX(NY): USDJPY 93.53/ EURUSD 1.4350/ GBPUSD 1.6271/ EURJPY 134.22
序盤は米株が軟調だったことを受け、リスク回避のドルと円の買いが先行したが、株式市場の上昇と共に為替の流れも反転。USDJPYはNY序盤93.90円近辺から一時93.20まで下落、FDIC(米国連邦預金保険公社)が問題を抱えた米銀は第2四半期に416行(前期305行)へ増加した事に反応した模様。EURUSDは1.425近辺からストップを巻き込み、中盤一気に1.44まで上昇、GBPUSDもストップ絡みの取引で1.62から1.63まで上昇した。原油が72ドル台へ大幅上昇したことを受け、カナダドル、豪ドル、NZドルの資源国通貨なども買われた。本日の東京時間は、日本の失業率、有効求人倍率、CPI等の経済指標発表が注目される。
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株(NY): ダウ9543.52(+0.40%), S&P500 1028.12 (+0.1%), ナスダック2024.43(+0.01%), 日経平均10639.71(+1.36%)
米株式相場は小幅続伸。発表された輸送用機器を除いた7月の耐久財受注が予想をやや下回ったことから、売りが優勢した。しかし7月新築住宅販売件数の43.3万件との結果を好感し、買いへ転じた。買いが一巡後、市場は方向間のない展開となった。ゼネラル・エレクトリックや3Mは-1.33%と-1.73%安、それぞれ下落。しかしホームデポは値上がり、+0.92%高となった。
FX(NY): USDJPY 94.23/ EURUSD 1.4248/ GBPUSD 1.6237/ EURJPY 134.26
NY時間はドルと円買いが優勢。発表された7月新築住宅販売件数が強い結果を見せたにもかかわらず、市場への影響は限定的。中国が産業の設備過剰の抑制を検討していることや輸送用機器を除いた7月の耐久財受注が予想を下回る結果となったことから、市場は逃避通貨とするドルや円を買う動きを見せた。比較的に高利回り資産への需要も減少し、キャリートレードの巻き戻しも進んだ。USDJPYは93.88-94.28のレンジ内取引となり、EURUSDは昨日安値1.4252を下抜け、一時1.4207まで下落した。GBPUSDは一時1.6164.まで下落し、7月12日以来の1.62台を割った。本日東京時間にはNZの7月貿易収支や豪の6月コンファレンスボード景気先行指数が注目される。
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株(NY): ダウ9539.29(+0.32%), S&P500 1028.00 (+0.24%), ナスダック2024.23(+0.31%), 日経平均10497.36(-0.79%)
米株式相場は上昇。FRBのバーナンキ議長がオバマ大統領から2期目の指名を受けたこと他、発表された8月の消費者信頼感と住宅価格の指標が予想を上回る結果となったことが好感された。しかし中盤以降の上昇幅は縮小。米議会予算局が2010年度の財政赤字が拡大する見通しを発表したことが背景。また、原油相場の下落を受け、エネルギー株は軟調。個別ではメーシーズは+3.46%、パルト・ホームズは+3.49%
FX(NY): USDJPY 94.23/ EURUSD 1.4297/ GBPUSD 1.6347/ EURJPY 134.74
NY時間ではドルと円の動きが目立った。発表された米8月消費者信頼関数は54.1と予想を大幅に上回り、5月以来の54.8水準に戻っていることを受け、ドルと円売りが進んだ。しかし、その後オバマ大統領が米経済は回復から遠い状況であるとコメントしたことや米株式相場が上値を縮小したことを背景に、ドルと円買いが優勢となった。EURUSDは一時ストップを巻き込んで1.4359の高値を付けたが、その後は下落の展開。また、原油下落を背景に、資源通貨とする豪ドルへの需要が後退した。AUDUSDとAUDJPYは軟調、それぞれ0.8338と78.39の安値をつけた。
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株(NY): ダウ9509.28(+0.03%), S&P500 1025.57 (-0.05%), ナスダック2017.98(-0.14%), 日経平均10581.05(+3.35%)
米国株式はまちまちの展開、ダウが辛うじて上昇した中、S&Pとナスダックが小幅下落となった。この日は経済指標もない中、注目されたのは原油価格の上昇。原油先物は74.37ドルで終了、この上昇を受けてエクソン・モービルが+1.97%上昇した。他、個別ではボーイングが2.75%上昇、一方下落銘柄ではホームデポが1.71%、コカ・コーラが1.7%、JPモルガンが1.49%下落した。ここに来て高値警戒感から利益確定売りもあり、上値の重い展開となっている。
FX(NY): USDJPY 94.42/ EURUSD 1.4289/ GBPUSD 1.6408/ EURJPY 134.94
材料不足の中 円買いが優勢。USDJPYは94.89円から94円半ばまで下落後、横ばいで推移。EURUSDは米株の上値が重く、下げ基調だったことから安全資産としてドル買いリスク回避のユーロが進行、1.43前半から1.429を割り込んだ。ポンドはRBSが主要通貨で最もリスクが高いとの見解を示したことや、BOEによる国債購入が利回り低下につながり、海外投資家が減少する等の悪材料を受けて下落。GBPUSDは1.65から一時1.64を下回り、GBPJPYは156円半ば近くから155円丁度近辺まで下落、共に現在やや戻しているが、上げ幅は限定的。原油相場上昇と6月カナダ小売売上高の事前予想を上回る数字を受けてUSDCADが堅調、1.0725までドル売り、カナダドル買いが進んだ。
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株(NY): ダウ9505.96(+1.67%), S&P500 1026.13 (+1.86%), ナスダック2020.90(+1.59%), 日経平均10238.20(-1.40%)
米株式相場は続伸、S&P500は昨年10月以来の高値を付けた。米7月の中古住宅販売結果が予想を上回り、前月比で7.2%増524万となったことが好感された。また、原油相場が10ヶ月ぶりの高値に上昇も買い材料となった。そして食品メーカJMスマッカーは予想を上回る決算を背景に4.3%高となった。その他個別はAIG.は1.7%高、マイクロソフトは3.13%、エクソン・モービルは1.9%高
FX(NY): USDJPY 94.54/ EURUSD 1.4346/ GBPUSD 1.6521/ EURJPY 135.63
NY時間は逃避通貨とするドルと円が下落の展開。FRBのバーナンキ議長が世界的な経済成長の回復へ向け、リセッションから脱退し始めたと楽観的なコメントをしたことで、景気回復への期待が強まった。また、7月の中古住宅販売結果を受けたことや、堅調に推移していた米株式相場を背景に、投資家の間でリスクを取る姿勢が見られた。USDJPYは94台を抜け、94.66の高値を付けた。ユーロは主要通貨の中で上昇が目立った。欧州時間に発表されたドイツとユーロ圏の8月PMI製造業、8月PMIサービス業は予想を上回る好結果となったことが背景。一方ポンドは上値の重い展開。GBPUSDはの1.6511まで、GBPJPYは155.80まで、それぞれ高値を更新。本日東京時間は豪の7月新車販売台数や全国スーパー売上高を控えている。
日本語要約版
現在の環境
わずか半年で市場環境がガラリと変わった。3月時点では誰も悲観的であったが、今はフランス、ドイツの第2四半期GDPが前期比でプラス成長、米GDPも年率換算でマイナス1%で安定している。S&P500指数は3月の安値から50%上昇し1000に乗せ、高金利債もレーティング会社から20%デフォルトの可能性があると評価されているにも関わらず上昇を続けている。企業収益も今後半年で22%増加の見込みである。簡潔に言うと市場は完全に景気回復を織り込み始めている。
マーケットの力
我々はマーケットの力を以下4つのセグメントに分けることができると信じている。中でもここ半年の上昇は始めの3つの要因が大きく寄与していると考える。
1. Liquidity - 流動性
FEDがバランスシートを拡大しながらも市場に流動性を供給したことが過去半年のリスク資産の上昇に貢献していることは疑う余地もない。FEDは国民の税金を代償に金融機関の不良債権処理にも大きく貢献した。
2. Positioning - ポジショニング
年初の市場は間違いなく悲観的で、ショートポジションが多く積まれ、ロングポジションはわずかに留まり、現金保有が進んでいた。多くのファンドマネージャーがリスク資産から遠ざかっていた。しかし資産の時価評価の変更を背景に株価が上昇、ベンチマークを追うミューチュアル・ファンドマネージャーが懐疑的ながらも株のエクスポージャーを拡大せざるを得なくなった。
3. Technicalities - テクニカリティー
貸し株プログラムが大きく変わってきている。貸し株を行うファンドへの資金流入が滞り、カウンターパーティーリスク等からショートをすること自体が難しくなった。こういった環境の変化も株価上昇を助けたと思われる。
4. Fundamentals - ファンダメンタルズ
ファンダメンタルズ経済は依然危機的な状態にある。ここ半年で債務は膨張し、政府の赤字財政支出は拡大。個人の貯蓄率、住宅の在庫、実際の失業者数(失業率は低下)全てが増加し、消費者マインドも冷え込んだ状態である。
我々の仮説
シナリオ1 "全ては大丈夫である"
政府支出に助けられ在庫調整も進む。労働市場も安定化し、これまでのリセッションと同じように経済成長も回復。
シナリオ2 "問題の分散化"
税負担と債務の長期化(満期日を延長)により問題を分散化。GDP成長の鈍化と個人消費の減速は避けられないが、短期的な崩壊シナリオの可能性は低い。
シナリオ3 "問題は拡大"
政府が財政赤字を穴埋めできず、国債市場は崩壊し金利は上昇。政府の救済措置が裏目に出てTEDスプレッドも銀行間のカウンターパーティーリスクも拡大。今後経済状況は更に悪化する悪夢のシナリオである。 今後のシナリオの行方を見る上で、どれだけ金利を押さえて国債を発行し財政赤字を埋められるかが注目点の一つとなる。
各シナリオの実現性
シナリオ1 10-20%
シナリオ2 60-80%
シナリオ3 10-20%
マーケットは何処へ
株式市場は完璧な楽観シナリオを織り込んでおり、ファンダメンタルズ経済は相当改善しないと企業収益期待やGDP期待成長率などのギャップの穴埋めは出来ない。しかし一方で今後更なる上昇がないとは言い切れない。マーケットのモメンタムは強く、大半の金融機関は強気のレポートを出している。
実は2007年の金融危機を先行して反映したのが債券市場であり、株価市場は後追いする形となった。現在の債券市場は改善傾向にあり、社債も格付けに関わらず政府債との金利差が縮小している。又、社債の発行市場も堅調である。企業の信用度を計るCDS市場でも、Itraxx指数が下降トレンドとなっている。
再び2007年
短期的にはまだ上昇余地があると考えるが、現在の株式市場とマクロ経済の間にはまだまだ不均衡が生じている。国民がやっと消費のレバレッジを下げる中、米政府はお構いなしに債券を発行し続けている。
再び2007年に戻ったかのように、市場参加者の多くは問題の本質を無視していると思われる。我々は投資家に今後半年から一年の間におそらく実需が市場を失望させる可能性が高いことを警告したい。 シナリオ3が起きない限り10月、11月中に急落するとは思わないが、株価と現実とのギャップがデータを通じて拡大すると共にボラティリティーも上昇すると予測している。
*毎週金曜日に更新
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株(NY)
ダウ9350.05(+0.76%), S&P500 1007.37 (+1.09%), ナスダック1989.22(+1.01%), 日経平均102340.00(-0.19%)
米国株式市場は3日続伸、8月14日の水準まで回復した。懸念材料だった中国株が4.52%の大幅反発をしたことで欧米の株式市場にも安心感を広めた。更に8月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が前月のマイナス7.5から大幅改善の4.2と11ヶ月ぶりにプラス圏に回復したことで買い進まれた。一方8月15日の週の米新規失業保険申請件数は57万6000件と1万5000件増加し、7月の米景気先行指標総合指数も事前予想の0.7%をやや下回る0.6%だったが共に株価指数への影響は限定的だった。ダウ個別銘柄ではシスコが3.06%、ボーイングが2.8%、アメリカンエクスプレスが2.59%上昇した。一方、クラフトフーズが0.98%、ファイザーが0.86%下落した。
FX(NY)
USDJPY 94.21 / EURUSD 1.4256/ GBPUSD 1.6511/ EURJPY 134.32
米株が上昇したことや一部米経済指標の結果が良かったことで、逃避通貨の米ドルや円がやや売り優勢の展開となった。一方ユーロが堅調に推移、EURUSDは1.42半ばを超え、一時1.4274まで買われた。ポンドもリスク選好から上昇、GBPUSDは一時1.6523まで上げ、その後も1.65台を維持、GBPJPYも155円半ば近辺で推移。欧州時間に発表された7月の英小売売上高指数は前月比0.4%増で2ヶ月連続のプラスとなった。カナダドルはゴールドマン・サックスの買い推奨により1.09を下回った、GSは1.06まで下げると予測している。
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株(NY)ダウ9279.16(+0.66%), S&P500 9996.46 (+0.69%), ナスダック1969.24(+0.68%), 日経平均10204.00(-0.79%)
米国株式市場は2日続伸。中国上海総合指数が4.3%の大幅反落となったことを嫌気し、朝方はマイナス圏で始まったが、原油が70ドル台を回復したことでエネルギーセクターを中心に買い戻しが入り、中盤以降はプラス圏で推移。原油価格は在庫統計が過去15ヶ月で最も減少したとの発表から立会い時68ドル台から終盤72.42ドルで終了した。ダウ平均個別銘柄ではメルクが2.51%、クラフト・フーズが2.47%、ファイザーが2.44%それぞれ上昇、一方アルコアが3.41%、ユナイテッド・テクノロジーズが1.43%減少した。
FX(NY)
USDJPY 94.05 / EURUSD 1.4232/ GBPUSD 1.6534/ EURJPY 133.86
米 ドルと円の売りが優勢。特に経済指標発表がない中株式市場を睨みながらの展開となった。原油価格の上昇を背景に米株が上昇し、リスク選好度の高まりからユーロやポンドが買われた。EURUSDは1.41から1.425まで上昇、GBPUSDは1.64から1.655まで上昇、いずれも中盤から高値圏での推移を続けている。両通貨は対円でも上昇し、EURJPYは132.5円から134円手前まで、GBPJPYは154円から155円半ばまで上昇。米政府の追加的刺激策が発表されるとの思惑もあったが、米政府はこれを否定。米株高と原油高の恩恵を受けるとのことからカナダドルに買いが入り、USDCADは1.1を割り込んだ。USDJPYは一時93.66まで下落したが、終盤は再び94円台に回復。東京時間も経済指標に乏しいことから株価動向が注視される。
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株(NY)
ダウ9217.94(+0.90%), S&P500 989.67 (+1.01%), ナスダック1955.92(+1.30%)、日経平均10284.96(+0.16%)
米国株は3日ぶりに反発、原油も3.66%上昇し69.19ドルで終了した。寄付前に発表された米7月の生産者物価指数は前月比で-0.9%と事前予想の-0.3%よりも低く、前年同月比では6.8%のマイナス幅と1948年の統計開始以来で最大となった。同時刻に発表された7月の住宅着工件数は58万1千件と事前予想の59万9千件より低い数字となったが、5ヶ月連続での増加となった。経済指標への反応は薄い一方で個別ではホーム・デポやターゲットが市場予想を上回る決算を発表したことで相場を支える要因となった。アメックスが1.3%、キャタピラーが1.16%、JPモルガンが0.97%それぞれ上昇した。
FX(NY)
USDJPY 94.83 / EURUSD 1.4128/ GBPUSD 1.6550/ EURJPY 156.90
朝方発表された7月の米生産者物価指数が事前予想より悪かったことが要因でリスク回避の円需要が高まった。USDJPYは95円台から94.70へ、EURJPYは134円から133.20へ、GBPJPYも一時155円半ばまで下落した。ユーロは8月のZEW景況感調査が過去3年余りで最高の水準に上昇したことから買われ、EURUSDは1.4070から一時1.4146まで上昇した。ポンドも7月の英CPIが1.8%と事前予想の1.5%を上回ったことをきっかけに上昇、GBPUSDは1.65後半を回復した。株価上昇とVIX指数も26.18まで低下したことでキャリー通貨も買われ、AUDJPYは78円台をのせ、NZDJPYも一時64円をつけた。
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株(NY): ダウ9135.34(-2.00%), S&P500 949.73 (-2.43%), ナスダック1930.84(-2.75%)日経平均10268.61(-3.10%)米国株式市場は大幅続落、直近の株価上昇が行き過ぎとの見方から売りが出た。ダウ指数は朝方9150まで下げると引けまでほぼ膠着した状態で推移した。個別ではアルコアが6.48%、バンカメが4.77%、キャタピラーが4.46%、アメックスが4.19%下落。経済指標では8月ニューヨーク連銀製造業景気指数が12.08と事前予想の3を大きく上回り08年4月以来16ヶ月ぶりのプラスとなった。他FRBがターム物担保証券貸出ファシリティ(TALF)の延長を発表したが、影響は限定的となった。VIX指数は14.92%上昇の27.89まで上昇した。
FX(NY): 株の大幅続落とVIX指数が大幅上昇したことでリスク回避の円買いが再び優勢となった。米国時間に発表されたニューヨーク連銀製造業景気指数やNAHB住宅市場指数はの数字は好結果となるも市場心理を好転させるには至らなかった。USDJPYは一時94.20まで下落したが、その後じり高に転じ94円半ばまで回復。EURJPYも132円半ばまで下落後133円まで回復。EURUSDは7月31日の水準まで下落、米ドルへの逃避需要が高まった。GBPUSDも1ヶ月ぶりの安値まで下落、8月の英住宅売却希望価格が8ヶ月ぶりの大幅下落となったこと等がきっかけ。カナダドルも原油安に追随する形で下落し、一時はほぼ1ヶ月ぶりの安値である1.1123をつけた。本日アジア時間ではRBA議事録が発表予定。
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株(NY): ダウ9321.40(-0.82%), S&P500 1004.09 (-0.85%), ナスダック1985.52(-1.19%)日経平均10597.33(+0.76%)米国株式市場は反落。経済指標で7月の米消費者物価指数は事前予想通りの数字となった一方8月のミシガン大学消費者信頼感指数が69の予想に対し63.2と低かったことで米個人消費に対する警戒感が売り圧力を高めた。ダウ指数はこの発表を受け9250ドル近辺まで下げたが、その後終盤まで値動きに乏しい展開となり、引け間際にポジション調整の買いが入り下げ幅を縮小させた。個別ではボーイングが3.75%、アルコアが3.21%、デュポンが2.62%下落し、上昇銘柄ではバンカメが2.29%上げた。ボーイングは中型機23体で、欠陥が見つかり6月下旬から作業停止になっているとの報道が嫌気された。
FX(NY):米経済指標が事前予想を下回ったことで米株が下げ、リスク回避の円買いが優勢となった。USDJPYは95円台から94円半ば割れまで下げたのち、再び95円手前まで上昇。EURUSDは1.43から1.4159まで下落、7月のユーロ圏CPIが前月から低下し、ユーロ圏経済への回復懸念がユーロの売り要因となった。EURJPYも136円手前から134円前半まで下落後、買い戻されるも134円75銭近辺で頭打ちとなった。今週は米国の住宅関連指標が複数控えており、本日の日本の第2四半期GDP速報値等と共に注目される。
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株(NY): ダウ9398.19(+0.39%), S&P500 1012.73 (+0.69%), ナスダック2009.35(+0.53%)日経平均10517.19(+0.79%)米国株式市場は2日続伸し年初来高値を更新した。これでダウ平均は年初から7.08%、S&P500 は12.12%、ナスダックは27.41%、それぞれ上昇。寄付前に発表された7月の米小売売上高が予想の0.8%に対し-0.1%となったことが重しとなり、ダウ平均は寄り付き直後に9305ドルまで下落。その後はウォールマートの予想を上回る決算で再びプラス圏を回復。ウォールマートは5-7月決算で一株当り利益がアナリスト予想を2.2%上回り88セントとなった。他、著名投資家のジョン・ポールソンのヘッジファンドが銀行株を買い増したことから銀行株も好調、バンカメが6.72%、JPモルガンが1.63%上昇した。後半一時マイナス圏に下げるも再び引けにかけて堅調に推移し高値近辺で終了した。
FX(NY): 米7月小売売上高が事前予想を大きく下回ったことを嫌気し、景気回復期待の後退から円が全面高となった。 欧州時間に96円台だったUSDJPYは95.04まで下落、EURJPYも135.53、GBPJPYも157.34まで下落した。一方ユーロは対ドルでしっかり、ユーロ圏の第2四半期4-6月期の実質GDPの減少幅がマイナス0.1%と事前予想のマイナス0.5%ほど悪くなかったことが好感された。南アフリカランドはSARBが政策金利を予想外に0.5%引き下げ7%としたことで下落、一時11.80まで下げた。本日アジアタイムではNZの小売売上高や豪スティブンスRBA総裁の議会証言等が控えている。
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株(NY): ダウ9361.61(+1.30%), S&P 1005.81 (+1.15%), ナスダック1998.72(+1.47%)日経平均10435.00(-1.42%)米国株式市場は反発。格付け会社のS&Pが見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げたトラベラーズのニュースや高級住宅建設のトールブラザーズの四半期決算の売上が減少するもアナリスト予想を上回ったこと等で企業業績に対する安心感が広まった。FOMCでは引き続きFF金利誘導目標を0%~0.25%のレンジに据え置くとし、声明では経済活動は横ばいで当面は弱いものの回復傾向にあるとの見解を示した。又、長期国債買い取りを9月から10月末まで延長することを全会一致で決めた。ダウ平均は一時9424ドルまで上昇するも終盤に利益確定売りが入り上げ幅を縮小させた。ダウ個別ではユナイテッド・テクノロジーズが4.3%、トラベラーズが3.34%、キャタピラーが2.81%上昇、デュポンが1.49%、コカコーラが1.18%それぞれ下げた。
FX(NY): FOMCは政策金利を事実上のゼロ金利に据え置き、米国債購入のベースを鈍化させ従来の9月から10月末まで期間を延期する方針を発表。声明に対する市場の反応はまちまちでFOMC直後はドルが買われるも、行って来いで3,40分後には元の水準に戻る形となった。USDJPYは96円丁度近辺から96.73まで上昇、その後一円ほど下げ再び96.00~96.20を推移した。EURUSDは1.422近辺から1.4121まで一時下げ、GBPUSDも1.6425まで下げるも再び元の1.65近辺まで回復した。ポンドはBOEの四半期インフレレポートが先行きが不透明だとしたことで売り圧力が高まった。株式市場や商品価格の反発を反映し、豪ドルが80円割れから80円台を回復し、他NZドルやカナダドルも同様に買われた。
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株(NY): ダウ9241.45(-1.03%), S&P 994.35 (-1.27%), ナスダック1969.73(-1.13%)日経平均10585.46(+0.58%)米国株式市場は続落。FOMCの結果発表を翌日に控えは相場は全体的に様子見状態の中、JPモルガン・チェースが金融保証会社のMBIAについて信用損失が資本を圧迫するとの見方を示し投資判断を格下げ、金融株全体に売り圧力が高まった。ダウ平均は朝方一時9216ドルまで下げ幅を拡大、中盤以降も上値が重く安値圏での推移が続いた。ダウの個別銘柄ではバンカメが4.98%、GEが3.98%、JPモルガン・チェースが3.4%下落し、一方でデュポンが1.85%、ウォールマートが+0.64%上昇した。原油価格も70ドルを割り込み69.45ドルで終了した。
FX(NY): NY時間はリスク回避の円買いが優勢。USDJPYは96円後半から95円75銭まで下げ、その後は95円90銭~96円の小幅レンジでのもみあいとなった。EURJPYも136円後半から一時135円半ばまで下落、その後やや下げ幅を縮小し136円手前で推移を続けた。米経済指標では6月の米卸売在庫が-1.7%と事前予想の-0.9%より悪化。前月比マイナスは10ヶ月連続と統計が開始された1987年以降で最長を記録。企業の在庫縮小が続き、景気先行きに対する不安から株式市場の下落とドル売りを誘った。ユーロはドイツの7月消費者物価指数が22年ぶりに前年同月比で低下したことで売りを誘い、EURUSDは1.417から一時1.411割れまで下げたがその後は再び反発し1.417近辺まで回復した。後半は明日のFOMCを控え様子見状態から動きは限定的となった。
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株(NY): ダウ9337.95(-0.34%), S&P 1007.10 (-0.33%), ナスダック1992.24(-0.40%)日経平均10524.26(+1.30%)米国株式市場は反落。経済指標や注目される決算発表もなく閑散とした取引日となった。朝方、利益確定売りから前日終値近辺での重さが確認されると9290ドルまで下落、取引終了1時間前から反発し、下げ幅を縮小した。個別銘柄では3Mが2.73%、シスコが2.43%、アルコアが2.38%それぞれ下落。一方マクドナルドが1.94%、メルクが1.66%、バンカメが1.58%上昇した。マクドナルドはハンバーガーやコーヒーの売上が寄与し、7月の既存店売上高が前年同月比で4.3%増加したことが好感された。
FX(NY): 目立った材料がない中ドル買いがやや優勢の展開。USDJPYは97.47円まで上昇後、96.90まで反落、その後は97円00銭~20銭を挟んでの展開。本日は日銀政策金利の発表が予定されており、0.1%で据え置かれるとの予想。また米国では明日FOMCが同様に政策金利発表を予定しており0.0%~0.25%で据え置きが大方の予想となっている。ポンドがもっと下落し、一時GBPUSDは1.645割れ、GBPJPY159.50を割れた、直近の量的緩和の拡大や大手金融機関の大型増資の話が売り圧力となった。EURは対ドル、日本円、豪ドルでは下落、対ポンドでは上昇、特に材料がない中ユーロ圏経済へのリスクが警戒された模様。
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株(NY): ダウ9370.07(+1.23%), S&P 1010.48 (+1.34%), ナスダック2000.25(+1.37%)日経平均10390.00(-0.29%)米国株式市場は反発、米失業率が6月の9.5%から9.4%へ改善し、非農業部門雇用者総数も24万7千人減少と事前予想の32万5千人減少よりよかったことで雇用情勢の回復が早まるとの思惑が広まった。AIGの4-6月期決算が07年以来7四半期ぶりに黒字になったことも支援材料となった。ダウ個別銘柄ではウォルト・ディズニーが5.2%、アメックスが4.41%、JPモルガン・チェースが3.95%上昇、バンカメが1.68%下落した。原油先物は一時72.84ドルをつけたが、終値では70.93ドルまで下げた。
FX(NY): ドルが買われた。米失業率と非農業部門雇用者数の数字が改善したことを受けてドルが素直に上昇。更に株式市場の上昇やオバマ大統領による「最悪期は過ぎた兆し」というコメントもドル買いを誘発した。USDJPYは97.77まで上昇後、近辺でのもみ合いとなった。EURUSDはドル買いの圧力から1.416を割り込むレベルまで下落、GBPUSDは対ドルでは下落したが、対ユーロ、円では上昇。カナダドルは7月の雇用が4万4千500人減となったことでUSDCADが一時1.0866まで上昇。経済指標の数字が改善していることでFRBが近い将来借り入れコストを引き上げるとの見方が広がっている。
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株(NY): ダウ9256.26(-0.24%), S&P 997.08 (-0.56%), ナスダック1973.16(-1.00%)日経平均10388.09(+1.32%)米国株式市場は二日続落、。高値警戒感から上値を追う積極的な買いはなく、米銀JPモルガンの医療関連株式の投資判断引き下げなどの材料には反応し売り圧力が高まった。経済指標では新規失業保険申請件数は55万件と前週の58万8000件から3万8000件減少し、5週連続で60万件を下回った。ダウ個別銘柄ではP&Gが4.54%、アルコアが3.61%JPモルガンが2.47%それぞれ下げ、ボーイングが3.38%、アメックスが3.13%上昇した。今晩の米国では雇用統計の発表が注目されており事前予想は9.6%と80年代前半の高水準が予想されている。
FX(NY): 朝方は欧州株式市場の大幅高や新規失業保険申請件数の減少を受けて、円売り・ドル売りとなったが、、その後の米国株式市場が軟調だったことに加え、材料も乏しかったことでドル買いが優勢となった。BOEの政策金利発表では政策金利は過去最低の0.5%に据え置かれ、資産買い取りプログラムが500億ポンド拡大の1750億ポンドに設定された。一方同じくECBも政策金利を予想通り1%に据え置いた。これを受けて、GBPUSDは1.69から1.675まで下げ幅を拡大、EURUSDも1.433まで下げた。USDJPYは95.80近辺からじり安の展開で95.40まで下落。AUDJPYは80円まで下げるも、80円がサポートとなり、横ばいとなった。
株(NY): ダウ9280.97(-0.42%), S&P 1002.72 (-0.29%), ナスダック1993.05(-0.91%)日経平均10252.53(-1.18%) 米株式相場は反落発表されたADP雇用統計の結果が予想より悪化し、―371、000となったことが嫌気された。またP&Gの4-6月期決算で利益が減少したことと、エレクトロニック・アーツ(EA)の決算で赤字を計上したことを背景に、市場では売りが優勢。しかし中盤以降は今週発表予定のAIG四半期決算が黒字となる期待や、米連邦住宅金融局のロックハート局長が辞任するとの発表を受けたことをきっかけに、ファニーメイやフレディマックなど金融株は前日終値まで値を戻した。
FX(NY): NY時間は円買いが優勢。嫌気された7月のADP雇用統計発表結果や月のISM非製造業景況指数が弱い内容となったことを背景に、市場ではリスク回避動きとする円買いが見られ、キャリートレードの巻き戻しが進んだ。中盤以降、米株式相場が下げ幅を縮小したことからドル売りが優勢。EURUSDは一時1.4356まで下落、本日の安値を更新、EURJPYは一時136.21の安値を付けた。GBPUSDは約9ヶ月ぶりの高値へ上昇した場面が見られた。本日東京時間はNZや豪の失業率が注目。
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株(NY): ダウ9320.19(+0.36%), S&P 1005.65 (+0.30%), ナスダック2011.31(+0.13%)日経平均10375.01(+0.22%)米国株式は4日続伸し、ダウ平均は年初来高値を更新、昨年11月5日の水準まで回復した。高値警戒感から序盤と終盤に前日比マイナス圏に突入する場面もあったが、引け間際に買いが入り、ほぼ高値引けとなった。経済指標では6月の個人所得が前月比1.3%減と過去4年間で最大の落ち込みとなった。一方全米不動産業協会が4日発表した6月の中古住宅販売成約指数は前月比3.6%と事前予想の0.7%を上回り5ヶ月連続のプラスとなった。個別では長期の利益見通しに強きの見方を示したキャタピラーが6.14%上昇、金融セクターもバンカメが+2.09%、JPモルガンが+1.54%と堅調。
FX(NY): NY時間はドルと円売りの展開。発表された6月の米中古住宅販売保留は予想の0.7%を大幅に上回り、3.6%となったことが市場に好感された。これを背景に安全投資先とするドルと円の魅力が後退。USDJPYは94後半台でもみ合いしていたが、米中古住宅販売保留指数の発表を受けたことから95台を回復し、高値の95.42をつけた。しかしその後ダウ平均が伸び悩んだことにつられ、USDJPYは小幅安となった。EURUSDは一時1.4429まで上昇、昨年12月以来の高値へ近づいた。GBPUSDは1.700を試す場面が見られたが、結局1.69前半台で落ち着いた展開。そしたNZDUSDも堅調、一時0.6647から0.6744まで上昇。NZの牛乳平均価格が先月から上昇したことが背景にある。本日東京時間に発表される豪の貿易収支が注目。
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株(NY): ダウ9286.56(+1.25%), S&P 1002.63 (+1.537%), ナスダック2008.61(+1.52%)日経平均10352.47(-0.04%)米国株式市場は景気回復期待の高まりから大幅高、S&Pは昨年11月以来初めて1000ドル台、ナスダックは昨年10月以来初めて2000ドル台を乗せた。個別ではHSBCやバークレーズ銀行の好決算を受けてNY時間も金融株が上昇、バンカメが+3.58%、JPモルガン・チェースが+2.46%。他、商品価格の上昇を受けてアルコアが7.14%上昇した。経済指標では7月のISM製造業景況指数が48.9と事前予想の46.5の上回り、7月の自動車販売台数総計も1130万と前回の970万から大きく伸びた。
FX(NY): 株高、商品価格の上昇を受け、リスク選好度の高まりからドルや円の需要が後退しポンドやユーロが買われた。欧州時間に続きNY時間でも7月ISM製造業景況指数等の経済指標結果が市場予想を上回りドルや円売りが加速。USDJPYは95円を超えて後じり高の展開、セッションの高値は95.42。EURJPYは朝方137円半ばまで上昇後、同水準をやや下回るところでもみ合いとなった。GBPも英銀行の好決算を受けて上昇GBPUSDは昨年10月21日以来の水準まで上昇した。AUDJPYも6月半ば以来80円を回復、一時80円33銭をつけた。
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株(NY): ダウ9154.46(+0.92%), S&P 986.75 (+1.19%), ナスダック1984.30(+0.84%)日経平均10165.21(+0.51%)米株式相場は続伸。発表された米GDPが予想を上回って、-1.0%となり、リセッションが後退しているとの見方から買いが優勢。ダウは7月間で上昇率は8.6%と2002年以来の大幅高となった。個別ではトラベラーズが2.7%高、シェブロンは2.6%高。一方、ウォルト・ディズニーの4-6月期の決算は26%の減益となり、4.2%安。今週は米の7月ISM製造業景況感指数、6月個人消費支、7月の雇用統計などの指標発表が注目。
FX(NY): NY時間はドル安の展開。発表された米国のGDPが-1.0%となったことや7月シカゴ購買部協会景気指数が43.4と2008年9月以来の水準まで改善されたことが好感され、市場ではリスクを取る動きが見られた。また、主要6通貨のバスケットに対するICEのドル指数が年初以来の安値まで下げたことがドル売り材料となった。USDJPYは95後半台から95台を割り込んで94後半台まで下落。一方ユーロは上昇、EURUSDは一時1.4277を付け、この日の高値を更新。GBPUSDは高値の1.6729を記録。本日東京時間は豪のAiG製造業指数、日本の自動車販売台数発表などが控えている。そして今週は6日に予定されているECBとBOEの政策金利発表が注目、金利の変更はないとの見方が多い。
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