シンガポール発!マーケットブログ

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Morning Reportはこちら→ 5.17.12.pdf

 

株(NY):ダウ 12598.55(-0.26%), S&P500 1324.80 (-0.44%), ナスダック2874.04 (-0.68%), 日経8801.17 (-1.12%)

米国株式市場は下落、ダウ平均は4日続落となった。朝方は一部経済指標発表が予想を上回ったことから買われる場面も見られたが、その後は上値が重く、上げ幅が帳消しとなった。経済指標発表では5月11日終了週の米MBA住宅ローン申請指数が+9.2%(前回+1.7%)、4月の米住宅着工件数が前月比+2.6%の71万7千件(予想+4.7%の68万5千件)、4月の米鉱工業生産は+1.1%(予想+0.6%)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はバンク・オブ・アメリカ-2.60%、アルコア-2.53%、JPモルガン・チェース-2.15%、一方の値上がり率上位はGE+3.26%、ファイザー+1.52%、メルク+1.30%。(ダウ平均値上がり11、値下がり19、変わらず0)。原油価格は現在92.81ドル。

 

FX (NY): USDJPY 80.32/ EURUSD 1.2717/ GBPUSD 1.5912/ EURJPY 102.16

ギリシャがユーロ圏を離脱するか否かでユーロは神経質な動きが続いている。EURUSDは1.27を割り込む水準では買われやすいが、一方で1.275付近では上値が重くレンジ取引となっている。BOEが経済見通しを短期的に低迷した状態が続く可能性が高いとしたことでポンドが対ドルや円で売られた。

By infomation on May 17, 2012 6:31 AM

Morning Reportはこちら→5.16.12.pdf

 

株(NY):ダウ 12632.00(-0.50%), S&P500 1330.66 (-0.57%), ナスダック2893.76 (-0.30%), 日経8900.74 (-0.81%)

米国株式市場は下落、ダウ平均は3日続落となった。ダウ平均は朝方、一部予想を上回る経済指標発表の結果を受けて12758まで上昇したが、その後は欧州債務問題が足かせとなり下げに転じた。経済指標発表では4月の米消費者物指数が前月比0.0%(予想0.0%)、前年比+2.3%(予想+2.3%)、5月のNY連銀製造業景気指数が17.09(予想9.00)、4月の米小売売上高は+0.1%(+0.1%)、3月の米企業在庫が+0.3%(予想+0.4%)、5月のNAHB住宅市場指数が29(予想26)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はヒューレット・パッカード-2.52%、ホーム・デポ-2.43%、アルコア-2.35%、一方の値上がり率上位はJPモルガン・チェース+1.26%、ウォールマート+0.47%、ベライゾン+0.39%。(ダウ平均値上がり6、値下がり24、変わらず0)。原油価格は現在93.98ドル。

 

FX (NY): USDJPY 80.16/ EURUSD 1.2732/ GBPUSD 1.5996/ EURJPY 102.08

ギリシャの再選挙が確実になり、同国がユーロ圏から離脱するとの懸念からユーロ売りが加速した。NY時間終盤のEURUSDは1.273付近、EURJPYは102円10銭まで下げている。ギリシャのパブリアス大統領は総選挙後に国内の銀行から引きだされた預金が最大7億ユーロに上がったと発表し、先行き不透明感が強まった。一方質への逃避からドルや円が買われやすく、GBPUSDは現在1.6を割り込んでいる。商品相場も軟調なことから豪ドルも売られ、リスク回避の動きが顕著である。

By infomation on May 16, 2012 6:31 AM

Morning Reportはこちら→ 5.15.12.pdf

 

株(NY):ダウ 12695.35(-0.98%), S&P500 1338.35 (-1.11%), ナスダック2902.58 (-1.06%), 日経8973.84 (+0.23%)

米国株式市場は下落、ダウ平均は2日続落となり2月初旬以来の水準まで下落した。デリバティブによる巨額損失が明るみに出たJPモルガン・チェースが下げを主導し、欧州問題への不透明感も売りを誘った。NY時間の経済指標発表は特になく、欧州時間には3月のユーロ圏鉱工業生産が前年比-2.2%(予想-1.4%)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はJPモルガン・チェース-3.17%、バンク・オブ・アメリカ-2.65%、インテル-2.21%、一方の値上がり率上位はシスコ・システムズ+1.15%、メルク+0.53%。(ダウ平均値上がり2、値下がり27、変わらず1)。原油価格は現在94.78ドル。

 

FX (NY): USDJPY 79.85/ EURUSD 1.2822/ GBPUSD 1.6091/ EURJPY 102.39

ギリシャ情勢への不透明感からユーロ売りが止まらず、EURUSDは1.28前半まで下落と4ヶ月ぶりの安値を付けている。ギリシャではユーロ離脱や再選挙の可能性などユーロ売りの要因が積みあがっている。更に欧州時間に発表された3月のユーロ圏鉱工業生産が弱かったことに加え、スペインやイタリア国債の利回りが上昇していることもユーロの悪材料となった。米株の売りが続く中、リスク回避から豪ドルも下落基調が続いている。AUDUSDはパリティ割り、AUDJPYも現在79円半ばまで下げている。USDJPYは一時79円67銭まで円が買われ、その後は85銭付近まで戻している。

By infomation on May 15, 2012 6:31 AM

Morning Reportはこちら→ 5.14.12.pdf

株(NY):ダウ 12820.60(-0.27%), S&P500 1353.39 (-0.34%), ナスダック2933.82 (+0.01%), 日経8953.31 (-0.63%)

米国株式市場はダウとS&Pが下落した。米銀大手のJPモルガン・チェースがデリバティブの取引で大きな評価損を出しているとの報道がマイナス材料となり、金融株を中心に売りが膨らんだ。経済指標発表では4月の米生産者物価指数が前月比-0.2%(予想0.0%)、前年比+1.9%(予想+2.1%)、5月のミシガン大学消費者信頼感指数は77.8(予想76.0)となった。ダウ平均個別銘柄の値下がり率上位はJPモルガン・チェース-9.28%、バンク・オブ・アメリカ-1.95%、シスコ・システムズ-1.90%、一方の値上がり率上位はベライゾン+1.50%、インテル+1.43%、AT&T+1.39%。(ダウ平均値上がり12、値下がり18、変わらず0)。原油価格は現在96.13ドル。

 

FX (NY): USDJPY 79.95/ EURUSD 1.2883/ GBPUSD 1.6062/ EURJPY 103.02

全体的には様子見ムードの強い中、ユーロ圏の先行き不透明感からユーロが売られやすい地合いが続いている。全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の連立政権樹立の試みが失敗し、ベニゼロス党首はパプリアス大統領に組織の責務を返上する。今後は再選挙の可能性が注目材料の一つとされる。欧州以外ではJPモルガン・チェースのデリバティブ損失問題がリスク回避の動きを加速させた。AUDUSDはパリティー付近の安値圏で終了し、USDJPYは80円手前での小動きな展開となった。

By infomation on May 14, 2012 6:41 AM

 

2012.JPG

weekly_calender_5.14.12.pdf

 *毎週金曜日更新

By infomation on May 11, 2012 7:25 AM

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